かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

変化。

この頃はブログを書くのもやっとなら、Twitterに関しても余りつぶやくことがなくなってしまった。

俺のタイムライン(自分がフォローしているアカウントのつぶやきだけが表示されている)にしても最近はどうも以前と様相が違い、

かつて頻繁につぶやいていた方のつぶやきが減り

余りつぶやくことのなかった方がつぶやき出したり

と、どうもタイムライン全体の雰囲気が違う。

もちろん、

Twitterに飽きてしまった

というのはあるかもしれない。

しかし、どうも俺にはそれだけが原因のようには思えないのだ。

今の世界が違って見えるのは、果たして本当に世界が違ってしまったのか、俺の目が違ってしまっただけなのか。

どうにも今は息苦しく、それに伴い言葉もろくに出てこない。

なんのせい

とはここでは述べないけれど。

こんなこと書きたかないけど流される。

新型コロナウイルスに起因する非常にネガティブな内容を含みます。
お読みになる上は、じゅうぶんにご注意ください。

いよいよブログに書くことがなくなってまいりました。

いつものことか(笑)

今日は金曜日以来の血液透析を受けさせていただける日です。

これもコロナ禍の一局面と書いていいものやら、先日もお伝えしたとおり、収入が激減しており、この俺をもってしても

食事がおいしくいただけません。

将来に対する不安というよりも、もう既に今の現状が恐ろしく、食事も喉を通らない状態。

てか、お買い物も、調理も、全てが苦痛。

とにかく憂うつ。

それでいて、精神科のようなところへ行く気にもなれず。

まぁ、原因ははっきり分かっているしなぁ。

もうしばらくはたぶんこんな記事ばかりになるよ。

せっかく読んでくださる皆さまがたの精神衛生面においても、まったくプラスにならないブログになってしまっていると思います。

やっぱいったん止めたほうがいいのかな。

ダメだコリャ。

新型コロナウイルスに起因する非常にネガティブな内容を含みます。
お読みになる上は、じゅうぶんにご注意ください。

ちょっと記憶がおぼろげな上、計算するのも億劫で、思い出に頼って書くのだけれど、俺が初めてアルバイトをしたのは某立ち食いそば屋さんで、高校生の時でした。

その時の時給が…650円、だったかな。

当時、原付の免許と原付(50ccのオートバイ)が欲しかった俺は、もちろん学校へはちゃんと通いつつ、そんなアルバイトで

一ヶ月に7万円ほど

稼いだと思います。

それから何年か経ち、高校卒業後、初めて就職した小さな会社の初任給が14万円ほど。

それから職を転々とすること二十余年。

ぶっちゃけますよ。ぶっちゃけ、先月の俺の収入。

4万円ありませんでした。

(笑)

そして今月の俺の収入。このままだと

3万円を下回ります。

もう笑うしかありません(笑)

いや、たくわえはあるんですよ。あるんだけれど…(笑)

もう国の支援策に頼る気にもなれず(状況を先送りにするだけで根本的な解決にならない。ちょっとやそっと時間を稼いだところで、仕事や生活が元の通りに戻るとは考えにくいのだ)、ただただじりじりと減る預金通帳の数字を無感動に眺めるばかりです。

もうあきらめるしかないかな。

先生不在。

今日はお仕事の関係で表に出ています。

この

「お仕事の関係で」

というのがポイントで、逆に述べれば

「直接的なお仕事では決してなく」

従って一円の収入にもなりません(^_^;)

皆さんのお手元には

政府から給付される10万円

が届いているでしょうか。

少なくとも、俺の口座にはプラス方向の動きはないようです。(当然のごとく引き落とされるべきお金は順当に引き落とされている。実に悲しいことだ)

今日はでかけているというのに、お財布の中に福沢諭吉先生がお一人もいらっしゃいません。

まぁ、ATMで召喚することはできます。

とはいえ、どうせ遅かれ早かれだというのに、なぜか自分の口座に今あるお金を引き出したくない気持ち(貧乏根性)があったりもして。

下手なお買い物をして恥をかかないよう気をつけたいと思います。

予定の段階。

新型コロナウイルスに起因する非常にネガティブな内容を含みます。
お読みになる上は、じゅうぶんにご注意ください。

今の状態でブログを書くのはかなりきつい。

きつくはあるものの、だからこそ書いておきたいと思う部分も少なからず、ある。

もしこの危機をなんとか乗り越えられたとして、どれだけギリギリの状況から持ちなおしたか未来の自分に伝えておきたいのだ。

てか。

持ちなおせる自信が1ミリもない(笑)

いよいよお金を使い果たし食べるものも得られず餓死するか

人工透析を受けられなくなり野垂れ死にするか

苦しみに耐えきれず自死するか

そんな未来しか見えないのです。

今までも人生におけるピンチはありました。

ありましたが、今回のピンチはレベルが違う。

いや、もっと厳しい状況から立ち直ったかたも過去に大勢いよう。

しかし俺は弱いのだ。精神的にへっぽこなのだ。なにをするにも恐ろしいのだ。そしていよいよ恐怖と困難が極まると

よし!死のう!

元気に思ってしまう人間なのでした(+_+)

あー怖いあー怖い。

もちろん今のところは金銭的な蓄えも多少はございます。ただ、

どうせ少しずつ目減りしていって惨めになくなってしまうなら、もういっそ派手に使ってしまおうか

という自棄を起こさんとする自分がいる。

いろんな自分との戦いです。

冷静に生存戦略をたてれば、乗り切れるのでしょうか。

あーおっかねぇなあ。

〜追記〜

しばらくコメント欄を閉めるかもしれません。ご了承いただけると幸いです。
月別アーカイブ
最新コメント
記事検索
プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

今日の暦