今日は第一の副業で表に出ています。

体調はイマイチ優れないまま、昨日(金曜日)の血液透析を無事に終えました。

お医者様による回診の際、

「どうも具合が悪い。この時季にもあると聞くインフルエンザではないか?」

みたいなことを告げたものの、

笑って済まされてしまったので

きっと大丈夫なのでしょう(^_^;)

齢も四十を過ぎると、肉体面でも若い頃とは色々と違って参りますから、

『何かおかしいなぁ?』

と思うと、いつの間にかそれが

自分にとってのアタリマエ

になってしまうことがあります。

これが噂に聞く「四十肩」というやつなのか、俺は右肩が上手く回りません。(無理に回そうとすると痛い)

これも当初は強い違和感があったのですが、やはり自分の中ではアタリマエとなってしまい、今は無意識に痛む方向へは肩を回さなくなっている。

そろそろ老眼も出始めた目の使い方にしてもそう。

読書やスマートフォンを見る際はメガネを外すことがアタリマエとなり、気付けばメガネを掛けた状態では細かい物がほとんど見えなくなっている。

10年も前ならば、こんなに忙しくメガネを掛けたり外したりしていなかったハズです。

ちょっと受け入れ難い言葉だけれど

老化

でしょう。

参ったな。今の漠然とした不調も、いつの間にかアタリマエのものとなってしまうのかもしれません。

それだけ生きて来たということなのかな…。

なるべく元気でい続けたいと存じます。

既に取り返しの付かないまでに傷めてしまった腎臓に関しては、つくづくモッタイナイことを致しました。

こればかりは残念です。