今日は第一の副業で表に出ているよ。
すっかり寒くなりました。
今朝から手袋をしています。
…。
それ以上、特に記すべきことなく、加えて、上の三行はそう悪くない。それだけで完成している三行に思える。
詩的という程でもないけれど、三行に今の様子がしゅっとまとまっているというか、そこで本日のブログは終わらせるべきであったかもしれない。
とはいえ、それでは
サボっているようにしか見えない
だろう。
いよいよ書くことがなくなって、三行で終わらせやがった
と。
そしてそれは、俺から俺へ向けられる非難でもあった。
やはり俺には内罰的というか、自分の行いに対し厳しい視線を向けてしまうトコロがあるらしい。
自分のブログなのだから記事が長かろうが短かろうが好きに書けば良いのにね。
こんなブログに"何か"を期待している方もないでしょうし。
「好きにやる」というのも難しいものです。
一時期流行した「ありのまま」というのもそう。
「ありのままの自分を受け入れろ！他人に束縛されるな！好きなように生きろ！」
って、じゃあ腹の立つ人間を殴っても良いのかってそれはまた別のハナシ。
「これが俺のありのままだ！」で皆が好き放題に始めたら治安が悪化するドコロじゃなくなります。
一方で、いくら嫌いな相手だからって一方的に殴ったりしたら、やっぱり後から罪悪感も出て来ちゃうような気がするんですよ。
「やっちゃったな…」
的な。
そういう、その時の感情の勢いであるとか、その結果として現れる後悔であるとか、そのようなモノも全部ひっくるめて「ありのまま」でなければならない。
難しい。
何を書いているんだろう。俺は（笑）
割りと
「素直って何だろう？」
を考えることがあります。
良い言葉っぽい一方で、何となく、怖い。
罪を犯してしまった人の言う
「ついカッとなって」
とか
「思わず手が出てしまって」
とか
そういうのだって、素直といえば素直じゃんね。
俺なんかが「ありのまま」で生きる！と決めたら、次の瞬間には犯罪者ですよ。間違いなく。
やっぱり未熟、生まれながらの悪人なのでしょう。俺は。
せいぜい内罰的になって、常に自分で自分を厳しく見張っておかないと、何をしでかすか分かったものではありません。
この寒空の下、そんなことがアタマの中をめぐっております。
すっかり寒くなりました。
今朝から手袋をしています。
…。
それ以上、特に記すべきことなく、加えて、上の三行はそう悪くない。それだけで完成している三行に思える。
詩的という程でもないけれど、三行に今の様子がしゅっとまとまっているというか、そこで本日のブログは終わらせるべきであったかもしれない。
とはいえ、それでは
サボっているようにしか見えない
だろう。
いよいよ書くことがなくなって、三行で終わらせやがった
と。
そしてそれは、俺から俺へ向けられる非難でもあった。
やはり俺には内罰的というか、自分の行いに対し厳しい視線を向けてしまうトコロがあるらしい。
自分のブログなのだから記事が長かろうが短かろうが好きに書けば良いのにね。
こんなブログに"何か"を期待している方もないでしょうし。
「好きにやる」というのも難しいものです。
一時期流行した「ありのまま」というのもそう。
「ありのままの自分を受け入れろ！他人に束縛されるな！好きなように生きろ！」
って、じゃあ腹の立つ人間を殴っても良いのかってそれはまた別のハナシ。
「これが俺のありのままだ！」で皆が好き放題に始めたら治安が悪化するドコロじゃなくなります。
一方で、いくら嫌いな相手だからって一方的に殴ったりしたら、やっぱり後から罪悪感も出て来ちゃうような気がするんですよ。
「やっちゃったな…」
的な。
そういう、その時の感情の勢いであるとか、その結果として現れる後悔であるとか、そのようなモノも全部ひっくるめて「ありのまま」でなければならない。
難しい。
何を書いているんだろう。俺は（笑）
割りと
「素直って何だろう？」
を考えることがあります。
良い言葉っぽい一方で、何となく、怖い。
罪を犯してしまった人の言う
「ついカッとなって」
とか
「思わず手が出てしまって」
とか
そういうのだって、素直といえば素直じゃんね。
俺なんかが「ありのまま」で生きる！と決めたら、次の瞬間には犯罪者ですよ。間違いなく。
やっぱり未熟、生まれながらの悪人なのでしょう。俺は。
せいぜい内罰的になって、常に自分で自分を厳しく見張っておかないと、何をしでかすか分かったものではありません。
この寒空の下、そんなことがアタマの中をめぐっております。
