今日もお仕事で表に出ているのですが、引き続き離人感が強く。

俺の場合、離人感は冬季にマシになり、太陽のチカラが強まるに従い強くなる傾向があり

あ、駄目だ。気持ち悪い。

すみません。離人感酔い(これも俺が勝手に呼んでいるだけ)もございまして。

視界の中に動く物があると駄目なんですよ。

こうしてスマートフォンから文字を入力するにしても、視界の中で文字がチャカチャカと切り替わるでしょう?変換したり致しますと。

それを見ていると、酔っちゃう。

見ないと何も書けませんし(^_^;)

この辺りは風が強く、色々な物が動きます。

木がざわざわと揺れ、誰かに捨てられたものだか不運にも飛ばされたものだか、ビニール袋のような物が宙を舞い、不安定な物がカタカタと鳴る。

いずれも離人感のある状態の俺にとっては、目や心を奪われると申しますか、何故か苦手なものばかりです。

いつから東京にはこんな風がやたらと吹くようになったのだろう。

気持ち悪い…。

ずっと悪い夢の中にいるようです。

木の揺れる音は俺を嗤い、飛ぶビニール袋が気味の悪い生首や悪霊に見え、風に重い物が倒される音は脳の芯に刺さって痛みさえ伴います。

マズい。

このままじゃ仕事に差し障りそう。

ちょっと静かな所へ避難します(+_+)

そんな都合の良い場所あるかなぁ(^_^;)

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