何もないんだなぁ…。

(^_^;;

去年の終わり頃からでしょうか。

手に取る書籍や映画に関する運

が著しく低下しており、全くアタリがなく、ちょっと困っています。

基本的に小説や映画(主にレンタルDVDやネットを介したビデオオンデマンドで鑑賞)は、タイトルや表紙(パッケージ)の雰囲気だけで選び出してしまう為、特に小説の場合、

ジャンルすら良く分からずに読んでいる

ケースがあり、冒頭でいきなりお父さんが何者かにむごたらしく殺害されてしまうので、

『ミステリーかな?』

と思い読み進めてみれば、お父さんを眼前で殺され、精神的に傷を負った少女が、その後の人生で様々な人と出会い、学び、経験を積み、やがては自らの仕事を得るまでとなって、ずっと支えてくれた男性と結婚し、幸せに暮らすという

青春文学

だったりもし、

『お父さん殺したの誰だよ!』

今も甚だ疑問(^_^;;

映画、特にレンタルDVDの場合は、そもそもDVDの置かれている棚が作品のジャンル別になっていたりするじゃないですか。

アクション

とか

ホラー

みたいに。

それならば、

恋愛モノだと思って観ていたらゲロゲロのホラーだった

みたいな

最悪のケース

は避けられるのかもしれませんが。

…。

何を書こうとしていたんだっけ…?(笑)

小説にしろ映画にしろ、うっかり

先にネットでの評判を確認しておこう

なんて試みると、思い切りネタバレに当たってしまったり、また、俺の場合は性格的に

「ネタバレ注意!」

等と警告されて尚、その文章が魅力的だったりすると、構わず最後まで読み進めてしまうという酷い悪癖があるので、もうドーシヨーモナイのでした(+_+)

もっとも、ネタバレされた後でも作品は作品として楽しめるタチですし、別に構わないっちゃ構わないのだけれど。

じゃあ何が書きたかったんだよ!(怒)

えー、皆さんのお気持ちは俺が代筆しておきました。

大丈夫。理解しております。

理解した上で書いている分だけタチが悪い。

もうダメだ。このブログ。どんどん酷くなる。

ごめんなさい(>_<)

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