今日も第一の副業で表に出ているよ。

いやいや、俺の体が変なのか、無性に暑い日があったり、妙に涼しい日があったり、何だか風邪をひきそうです(+_+)

いや、暑い日、寒い日、ってなぁ日の具合じゃないな。それが時間単位。

朝は寒い、昼は暑い、夜は寒い、みたいな。

暑いと思って冷房を入れたら何だかゾクゾクするぐらい寒くなってくるし、冷房の効いたスーパーマーケットではもうレジに並んで待っているのもつらいぐらい。

血液透析を受けている透析室も当然のように今の時分は冷房が入っておりますから、そこで身動きもとれずひたすら寝転がっているのが厳しい。

掛け布団はあるにせよ、もう冷房自体を体が受け付けなくなっているのかもしれません。

外の気温が35度以上ある

みたいな日であれば一日中エアコンを入れていても大丈夫なんだけれど、

暑いには暑いが朝晩の気温差がある

日だと、冷房を入れたかったり切りたかったり忙しい。

自分一人の都合で「透析室の冷房を切ってくれ」とは申せませんし。

基本的に透析室の温度というのも当然の如く透析室で働いていらっしゃるスタッフの皆さんが調整するのでしょうから、額に汗して忙しく立ち回って動いて下さっているスタッフさん方と、ひたすら4時間寝転がってじっとしているばかりの患者たちとでは、体が感じる温度の具合も変わってくるのでしょう。

自分の部屋の冷房の設定温度を18度にしていたのはいつのことだったか、今は地球環境を考えるまでもなく28度に設定し、それにしたって今の時季には冷えてきて消してしまうようなこともあります。

度々ブログにも書いている

『暑くもなければ寒くもない。さりとてちょうど良くもない』

そんな時間が増えつつあるのも、ある種の老化なのでしょうか。