かねがねがちぶ。名物!

毎年恒例!

皆さんお待ちかねの!

鶺鴒鳴(セキレイナク)の季節が近づいてまいりました!

誰も待ってないか(笑)

愛用の『ほぼ日手帳(オリジナル)』に、七十二候の一つであり漢字も難しい

鶺鴒鳴(セキレイナク)

を上手に書けたか否かを写真でお見せするだけの人気コーナーです。

ちなみに

第一回(2016年)

第二回(2017年)

第三回(2018年)

となっております。

さて、今年の鶺鴒鳴(セキレイナク)は上手に書けたのでしょうか?

早速ご覧ください。

画像が出ます!

鶺鴒鳴

べべん!

相変わらず「鶺」の字でインチキ(正しくは離して書くべき線をつなげてしまっている)をしてしまいました(^_^;;

何せ細かい(『ほぼ日手帳』のマス目は一辺が3.7mmしかない)のでね、チャレンジしてみようかとは思ったものの、勇気(?)がなかった。

まぁ今年も上手に書けたと思います。

ただ、

ブログに写真を載せる

を前提にして書いたせいか緊張し、上の行の文字(七十二候 第四十四候)の文字が

震えている

(笑)

ちなみに、手帳上方にも書きこんである通り、今年の鶺鴒鳴(セキレイナク)の入りは、十五夜(お月見の日)とも重なっているのですね。

何だかおめでたい感じがいたします(^-^)

さて、来年の鶺鴒鳴(セキレイナク)も上手に書けるのでしょうか。

ただ、来年は手帳の変更を検討していることもあり、ちょっと今の段階では未定です。

なかなか

間違いなくコレ!

って手帳が見つからなくてね(^_^;;

『ほぼ日手帳』にしても全く不満がないワケではありませんので。

そんなワケで、期待はせずに来年をお楽しみに!