この手の話題が苦手な方もいらっしゃるでしょうから、余りブログで触れることもないのですが、実は怪談や都市伝説を始めとした
オカルトめいたこと
が大好物でして。
真に受けるってワケでもなく、信じる信じないは別として、
『はぁ、そういう話があるのね』
と面白がっているだけの人間です。
どちらかといえば、趣味で書いている下手な小説の
ネタ探し
みたいな部分があるのかもしれません。
たいてい、俺が好んで書く小説の多くは、ちょっとおっかなかったり、ちょっと不思議だったり、ちょうど
『世にも奇妙な物語』
で取り上げられるようなストーリーなので。
巷で噂されるオバケの話や不思議なエピソードを小説の"基礎"にしようって浅ましい根性なワケです。
俺が子供の時分には心霊写真や「スプーン曲げ」に代表される超能力の流行がありましたし、テレビでも今では考えられないぐらい
胡散臭い番組、おぞましい番組の数々
が垂れ流されておりました。
そんなふうにして触れてきた一つ一つの物語のそれぞれを一つの怪談としてカウントするならば、俺が耳にし目にしてきた怪談の数は百や二百ではききません。恐らく千には余裕で届くものかと思います。(もちろん、全てを記憶しているワケではないけれど)
もっとも、いずれにしてもヒトヅテに聞いたり読んだりした話ばかりで、独自の体験や経験はなく、そんなオリジナリティのない怪談をここで披露するつもりはありません。
そろそろ、
『この記事は何を言いたいのだ?』
とお感じになってくる頃ではないでしょうか。
実際、迷い迷い書いております(笑)
いやね、色々な怪談に触れる内、ある種の研究結果と申しましょうか、最近になって
分かってきたこと
そんなふうに考えてはいたものの、ここへ至って
場違い感
がスゴいというか、やっぱりやめとこうかな、みたいな(^_^;;
まぁ他に書くことがなくてニッチモサッチモいかなくなったら書くかもしれません。
繰り返し書くと、ぜんぜん大したことでもなければ、別段おっかないことでもないんですよ。
ただ色々な怪談や都市伝説を何十年と見続けてきて思い当たった、それだけのこと。
まぁ、いつか機会があれば。
オカルトめいたこと
が大好物でして。
真に受けるってワケでもなく、信じる信じないは別として、
『はぁ、そういう話があるのね』
と面白がっているだけの人間です。
どちらかといえば、趣味で書いている下手な小説の
ネタ探し
みたいな部分があるのかもしれません。
たいてい、俺が好んで書く小説の多くは、ちょっとおっかなかったり、ちょっと不思議だったり、ちょうど
『世にも奇妙な物語』
で取り上げられるようなストーリーなので。
巷で噂されるオバケの話や不思議なエピソードを小説の"基礎"にしようって浅ましい根性なワケです。
俺が子供の時分には心霊写真や「スプーン曲げ」に代表される超能力の流行がありましたし、テレビでも今では考えられないぐらい
胡散臭い番組、おぞましい番組の数々
が垂れ流されておりました。
そんなふうにして触れてきた一つ一つの物語のそれぞれを一つの怪談としてカウントするならば、俺が耳にし目にしてきた怪談の数は百や二百ではききません。恐らく千には余裕で届くものかと思います。(もちろん、全てを記憶しているワケではないけれど)
もっとも、いずれにしてもヒトヅテに聞いたり読んだりした話ばかりで、独自の体験や経験はなく、そんなオリジナリティのない怪談をここで披露するつもりはありません。
そろそろ、
『この記事は何を言いたいのだ?』
とお感じになってくる頃ではないでしょうか。
実際、迷い迷い書いております(笑)
いやね、色々な怪談に触れる内、ある種の研究結果と申しましょうか、最近になって
分かってきたこと
がいくつかあり、その発表の場として、このブログを使ってしまおうかな、なんてことを考えていたんです。
「ついにオバケの正体が分かった!」とか、そんな大それたことでもありません。ちっとも大したことじゃないので、その為だけにわざわざ新しいブログを別に立ち上げるのもはばかられまして。
そんなふうに考えてはいたものの、ここへ至って
場違い感
がスゴいというか、やっぱりやめとこうかな、みたいな(^_^;;
まぁ他に書くことがなくてニッチモサッチモいかなくなったら書くかもしれません。
繰り返し書くと、ぜんぜん大したことでもなければ、別段おっかないことでもないんですよ。
ただ色々な怪談や都市伝説を何十年と見続けてきて思い当たった、それだけのこと。
まぁ、いつか機会があれば。