今日は第一の副業で表に出ております。

今の時季も何でしょう、花粉でも飛んでいるのかな。

くしゃみばかりしています(+_+)

月曜日のことだったか、血液透析を受けさせて頂いている施設(病院)の方でインフルエンザの予防接種を受けたトコロ、その注射の後がちょうど蜂にでも刺された後のように大きく腫れてしまい、そのアレルギー、みたいなこともあるのでしょうか。

43歳の俺が子供の頃はどういうワケか花粉症の人間……少なくともそう自覚している人間……なんて寧ろ少数派で、

「アレルギーがある」

等と言うと、学校の教師からも

「体の弱い子」

的な扱いを受けたものでした。

もちろん、食物アレルギーに対する理解もなく、給食で出された物は完食が原則、本当に食べたら命に関わるようなアレルギーをお持ちの方は当時どうされていたのか、今にして思えば不思議です。

当時の学校もメチャクチャで、時代が今ならテレビで報道されるレベルの事案も日常茶飯事でした。

例えば、教師が児童や生徒を殴る、憤った教師が授業を途中でボイコットする、ある意味でイジメに教師が加担する(イジメを認識した上でイジメられっ子を冷やかすような言動を教師がする)…。

当時からワケが分からなかったのは…

いや、これは書かない方が良いかもしれない。

さすがに

時代だから

で済まされるような事柄じゃないような気がしてきました(^_^;)

そんなようなことまで

あったのです(笑)

まぁ30年も経てば色々と変わってアタリマエか。

そろそろ、時代へついていくのが難しい年齢となってまいりました。

世の中の流れに関しては、取り残され、時の常識から外れた人間とならぬよう、努めて勉強したいと思っております。