1月4日。土曜日。

今日は第一の副業で表に出ています。

一つ前の記事にもある通り、昨日、今年になって初めての血液透析も受けさせていただき、どうやら俺には早くも落ち着いた日常が戻ってきた印象です。

お正月は何かあったかな。

これといって何も…(^_^;;

何となく、普段よりほんのちょっぴり高価なお酒(アルコール度数はともかく、とにかく俺の舌に合った美味しいバーボン)を購入し、ちびりちびりやっていました。

それでもやっぱり一日50mlは厳守。

自分でもちょっと不思議なのは、これだけお酒が大好きで、一日50mlと決めたからには何が何でも50mlを飲もうとするのに、50mlでぴたりとやめられること。

50ml飲んだら

『はい。おしまい』

と盃が止まるのに、50mlだけでも飲まないといられない。

これでも依存症になるのでしょうか。

最近、少し懸念していることです。

何としてでも50mlは飲みたい。飲まずにはいられない。

ただ50mlでやめられる。別に『もっと飲みたい』とも強くは思わず、そこで満足できてしまう。

それでも依存は依存なのかな。

余り聞かなくなった感のある言葉だけれど、いわゆる

休肝日(お酒を飲まずに肝臓を休ませる日)

を設けた方が良いのかもしれません。

特に肝臓の数値が悪いワケではない(血液透析を受けている施設で血液検査も受けている)のですが、やはり

何かに依存している

というのは自分にとって余り好ましい状態ではありませんし。

しかしながら、余り面白くもなさそうだな(+_+) ←やっぱり飲みたい。