季節の変わり目は体調を崩しがちです。

もう感覚的に麻痺しているんでしょうね。

例えば

『朝になったらトニモカクニモまず暖房を入れる』

が習慣化しており、それはそれで良いにしても、日中になると取り立てて暖房が必要なほど寒くもなくなっている。

そこで

『暑いな暑いな』

と思いつつ、何故か暖房を止めようという考えには至らない。

単に俺が馬鹿なだけかもしれません(笑)

この時季、そんなことを繰り返しがちです(^_^;;

もっとも、暖房を止めたら止めたでやっぱり肌寒いってのはあるのだけれど。

前にもブログで書いたでしょうか。

……

既に何度も書いている気はする。ただ、Twitterや個人的な体調を記した日記等とゴッチャになっているのだ。アッチコッチに書き散らかすというのも考えものだな。

……

つくづく気温や室温に関しては

「ちょうど良い」

がないのです。

暖房を入れれば暑い、切れば寒い。

冷房を入れれば寒い、切れば暑い。

のどちらかで、下手をすれば顔ばかりが火照って暑(熱)く、体の方は冷えていたり、体の表面はベタベタと軽く汗ばむぐらいであるのに、どうも体の芯(?)は冷えている気がしたり。

診断こそされていないものの、男性にもあると聞き及ぶ更年期障害なのかもしれません。

更年期障害というのも男女のホルモンの関係で陥るそうですが、そういったホルモンと

自認する性

の間には何か関係があるのでしょうか。

もうちょっと生活と精神にゆとりができたら調べてみようと思います。

当ブログでもお伝えしているように、今は何だか色々シッチャカメッチャカで(+_+)

早く生活が落ち着いてくれることを望みます。

少しくたびれました。