かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

予定通り。

つい先ほど、退院し自宅へ戻ってまいりました。

荷ほどきや入院中に着ていた物の洗濯等ございますので、また改めて。

とりあえず、無事ということで。

夜は眠りたい。

入院先の病院で二度目にして恐らく最後の血液透析を受けてまいりました。

実は血液透析生活に入ってから

二日連続で血液透析を受ける

のは初めてです。

まぁ、『相変わらず退屈だなぁ』というだけのことで、どうということもなく。

ただ、神経質なタチが災いし、いつもは寝て過ごす4時間の血液透析中も環境の変化のせいかほぼ眠れず。つくづく長く感じたものです。

このまま特に問題がなければ明日には退院。

早く手術の傷も癒えて、普段通りの日常に戻れることを願うばかりです。

まだ腫れも痛みもけっこう残っておりますから。

命。

さすがに腕の手術となるとスマートフォンの扱いにも不自由で、満足に更新できませんね(^_^;)

入院にともない――一時的なものになるかもしれないけれど――ブログを復活させようと思い立った際にはなんとなく

『一日5本くらい記事が書けたら良いかな』

と思っていたものの、なかなか至りませんで。

もっとも

自分で勝手にノルマを決めておいて無理がかかって嫌になる

が個人的あるあるなので、無理はしないようにいたしましょう。

ゆうべ、同室の患者さんのイビキがどうにも気になり余りよく眠れなかったせいか、今日は朝からやたら睡魔に襲われ、短時間ながら寝たり起きたりを繰り返しております。

この病棟のスタッフさんには若い方も多くいらっしゃって、寝ようと思うと若者独特の騒がしさが気になります。

恐らく、今俺のいる環境の音だけを聞いたら、高等学校か大学校の校舎ですよ(笑)

しかし、短時間ながら睡眠をとると、目覚める度に腕の傷の回復が実感され、不思議に思うやら驚かされるやら。

テメェの体なんざドーデモイイや

なんて捨て鉢な自分がいる反面、体は勝手に無理にでも生きようとして、なんとか危機から脱しようとする。

俺の命は俺のモノなのか、はたまた俺の体のモノなのか。

俺の体も俺のモノで違いないのですが、そこはかとない矛盾や乖離を感じずにはいられないのでした。

嫌だ面倒だと倦みながらも、月水金ともなれば自然と透析施設へ足が向く。

それは俺の意思なのでしょうか。

あるいは俺自身でも抑えきれない本能のようなものなのかもしれません。

だとすれば

生きるとは何か、人間は何故生きるのか

を考えること自体に意味はなく

ただ生きているから生きるのだ

という分かるような分からないような結論に至るのでした。

頭がかゆい。

手術後、初の血液透析も無事に終えました。

手術をした左手全体が腫れぼったく、ヒジもうまく曲げられず、拳を握ってもなんだか違和感があります。

血液透析の穿刺箇所も現段階では少しズラさねばならず、適切に血液の出し入れができるか不安でしたが、じょうずにやってくださいました。

透析室の雰囲気が違うのと軽い緊張とで血液透析中も眠ることができず、透析を終えて病室に戻り他の患者さんたちよりほんの少し遅い夕食をとり終える頃には強い眠気に襲われたものだけれど、抗生物質の点滴があるとのことで、その間も眠れず、今に至ります。

まだ眠気があるようなないような…。

明日も午後から血液透析があり、明後日には退院となります。

入浴もしておらず、退院したらゆっくり風呂に入れるかと思えば、当然といえば当然か、手術した箇所は二週間も濡らすことができず、退院後もしばらくはシャワーのみだそうです。

二週間は長いなぁ。

順調。

先ほど先生がいらして、包帯を巻き直してくださいました。

しかし痛みのせいなのか、あるいはやはり若干の腫れでもあるのか、手術した左手のヒジが完全には曲がらず、スマートフォンの操作には難があります。(左手で本体を支持して右手の指で操作することが難しい)

この記事もうつぶせに寝転がって、ベッドに置いたスマートフォンを右手の指でなぞるスタイルで書いているので、ビミョーに苦しい姿勢です(笑)

包帯を巻き直していただく際、手術痕も確認できたのですが、今のところ瘤は完全になくなりました。(手術で切り取ってしまったワケではないので、「なくなった」と言うより「たいらになった」と言う表現が正しい)

縫合用の糸も自然と溶けてなくなる糸とのことで、抜糸の手間もありません。

まだ痛みも完全になくはなく、なにより左手を曲げるのに不自由なので、早く良くなってほしいなぁと願っています。

回復は順調でなにか大きなトラブルでもない限り、明後日の土曜日には退院だそうです(^-^)
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プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

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