第一の副業のパートナーに、「日中は離人感が強い」旨を伝えると、イブカし気な視線を向けて来ます。

「日の光は浴びたくない」、「お天道様は意地悪だ」、「夜は優しい」、「夜に生きるしかない」…などと、だらだら喋っていたので、相変わらずの中二病かと思われたらしいです(笑)

確かに、中二病には真昼間が似合いません。

どちらかと言うと、フテ腐れて、深夜に散歩しているイメージ…。

なかなか理解されないんでしょうね。

余り、人には、言わない方が良いのかな。