今日はお仕事(第一の副業)して来ました。

天気が荒れてもお客さんのキャンセルが出る一方、天気に恵まれたら恵まれたで他に楽しくお出掛けでもなさるのでしょうか、やはりキャンセルが増える現実。

そんなワケで、ちょっと早く15時には帰宅。

それでも少し疲れました。

先日は長くブログを続けていることにあたっての難しい点に付いて書きましたが、何か誤解されるような表現をして炎上してしまったりするのも怖いなぁなんて最近は強く思います。

ネットを通じて様々なことを発信できるようになって以来、特に何か法を犯しているワケでもないのに、気軽に書き込んだことを発端として、大変な騒ぎになってしまうことも少なくありません。

約束を破った息子さんのゲーム機を(ある種の懲らしめとして)壊したってだけで様々な方面を巻き込んだ大きな騒動になってしまう。

(個人的にはドーデモイイ(つーかその情報のみで善悪の判断は困難)と思います。それぞれのご家庭のことでしょうし。教育にとっての善し悪しというのも余りに極端な例を除いてケースバイケースなのでは?と…)

一方では、ネットを通じた一見すると美談のようなハナシでも、良く良く考えてみると

それって一概に良いハナシで片付けてしまって良いのか…?

なんてことも。

いずれにしても、

つべこべ言うならネットで自分のことなんか発信するんじゃねぇよ

ってことなんですけれども。

臆病である一方、主張したい自分がいる。

いや、寧ろ

臆病だからこそ、主張したがる

のかなぁ。

確かに生活の孤独をネット(ブログやTwitter)で埋めている部分はあるかも。

このような世界になってから、

リアルな世界



ネットの世界

を、さも互いに隔たりのある別世界であるかのように表現する風潮もありますが、そこからして違うような気もしています。

ネットの世界

たって現実で、いわゆるリアルな世界の延長(一部)に過ぎません。

リアルな世界で良くないことはネットの世界でも良くないことだし、

リアルな世界でイタいことはネットの世界でもイタいこと。

ただ、フ〜ッと時と共に流れてしまい、上手くすれば(下手をすれば)誰の目にも付かないようなことが、ネットの世界ではズ〜ッと残ってしまうし、誰が見てるか分からない、と。

まぁ逆に述べれば、そのように

リアルな社会 ≠ ネットの社会

な感覚がアタマの片隅にあるからこそ、ネット上に於いては悪びれることなく怖い行いができる人にはできるのかもしれません。

え?だってネットでしょ?

みたいな。

…。

何が書きたいんだ。俺は(笑)

まぁとにかく俺は

ネットの社会もリアルな社会の一部であり、リアルそのもの

と捉えている人間なので、ネットで何かあっても

そんなに気にするなよ。たかだかネットなんだから

では済ませられない部分があるのです。

そんなワケで。

余りイジメないでね。

〜追記〜

特に何かされたワケじゃありません(笑)