調子の悪かったお腹の腹膜透析用カテーテルを交換して貰いました(^-^)
「交換」と言っても先端部だけですが。
俺の腹膜透析用カテーテルは二つに分割が可能で、お腹の奥から生えている部分(こっちの交換は大変)と、(今回どうも具合が悪かった)その先の部分(こっちの交換は簡単。そもそも消耗品で、たまに取り替える必要がある)に分かれます。
今回は後者の交換ですから、午前中に先生が来て下さって、チャチャッと取り替えて行かれました。
しかし交換作業に慣れているワケではなかったらしく、交換手順の書かれた図解入り巨大パネルを抱いて登場。
パネルの説明を真剣に読みながら、丁寧に作業をして行かれました(正直、超不安だった(笑))
カテーテル(の先端部)交換に必要な道具は、交換用の新しいカテーテル(の先端部)は勿論のこと、先端部を取り外す為の工具から消毒液入りのボトル、滅菌ゴム手袋、消毒液を注ぐ為の容器に至るまで、完全なセットになっており、それ以外に何一つ他の物が必要のない完璧なセットになっていたようです。
そして、交換した後の排液は…。
1900cc。。
何ともビミョーな数字…(^-^;
とは言え排液の勢い自体は非常に安定していたので、「出難いかと思えば、時に異様な量の排液を吐き出す」と言った意味で、交換前の先端部は(良くも悪くも)やはり何かおかしかったのでしょう。
次は2000cc以上の排液を期待したいです。
「交換」と言っても先端部だけですが。
俺の腹膜透析用カテーテルは二つに分割が可能で、お腹の奥から生えている部分(こっちの交換は大変)と、(今回どうも具合が悪かった)その先の部分(こっちの交換は簡単。そもそも消耗品で、たまに取り替える必要がある)に分かれます。
今回は後者の交換ですから、午前中に先生が来て下さって、チャチャッと取り替えて行かれました。
しかし交換作業に慣れているワケではなかったらしく、交換手順の書かれた図解入り巨大パネルを抱いて登場。
パネルの説明を真剣に読みながら、丁寧に作業をして行かれました(正直、超不安だった(笑))
カテーテル(の先端部)交換に必要な道具は、交換用の新しいカテーテル(の先端部)は勿論のこと、先端部を取り外す為の工具から消毒液入りのボトル、滅菌ゴム手袋、消毒液を注ぐ為の容器に至るまで、完全なセットになっており、それ以外に何一つ他の物が必要のない完璧なセットになっていたようです。
そして、交換した後の排液は…。
1900cc。。
何ともビミョーな数字…(^-^;
とは言え排液の勢い自体は非常に安定していたので、「出難いかと思えば、時に異様な量の排液を吐き出す」と言った意味で、交換前の先端部は(良くも悪くも)やはり何かおかしかったのでしょう。
次は2000cc以上の排液を期待したいです。