かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

2016年01月

恥ずかしい。

今日はお仕事(第一の副業)して来ました。

それ以外は特に何も…。

てか

昨日のことを何故か引きずってしまっているらしくてね(^_^;;

自分でも愚かな悩みだとは思いつつ…。

従って、こうして好きなハズの文章を書いていても、何だか楽しくも何ともなくて。

楽しくないドコロか、

どうして俺はこんな文章しか書けないんだろう?

なんて、どんどん嫌になってしまう始末。

いや、自分の好きで書いていることなので、上手下手はドーデモイイことだと思っていたハズなんですよ。

それが何故か今回は…。

参ったな。

まぁ、その内、元に戻るとは思うけれど。

少なくとも今は、自分の文章に自信が持てず、こうしてネットで発表するにも恥ずかしさを覚えるような具合なので、この辺で失礼させて頂きます。

またね。

ヘコんだ。

一時期、テレビで大変なご活躍をされていたのに、ある時期から急に目にすることがなくなってしまった芸能人やタレントの方っていらっしゃるじゃないですか。特に何か問題を起こしたワケでもないのに。

最近は、「一発屋」等と呼ばれて、出て来るなりもう消えることを予見されているような方々もいらっしゃいますが…。

今朝から、決して「一発屋」ではないものの、以前は良くテレビでお見掛けしたのに、最近は見ることがなくなったなぁなんて方のお名前が何故かアタマから離れず、女性の方でしたし、結婚でもされたのかな?と気になって、何となくその方のお名前でネット検索をしてみました。

自分なんかは外れも外れの大外れとは言え、一応東京の人間ですから、ある意味で視界が狭いワケです。何となく東京には全てのモノがあり、大変に失礼で乱暴な言い方をお許し願えれば、「東京にないモノはない」みたいな考え方をついしてしまうフシがある。

テレビや芸能の世界でも同様、結局は精々在京キー局のことしか分からないクセに、そこで目にしないと「消えた」と判断してしまうトコロがあったりして。地方ローカルのテレビ番組があることはもちろん知っている一方、何となく地方局を下に見ていると言うか何と言うか、あってないようなモノとして扱っていると言うか…。

調べてみると、その女性のタレントさんは、地方を中心に頑張っておられるようでした。レギュラー番組まであるそうで。

ブログも開設しておられ、マメに更新もされている。

特別ファンでもないのだけれど、相変わらず可愛らしい方で、ブログにはいわゆる「自撮り」写真もたくさん。

どうやら余り東京にいらっしゃらないというだけで、九州から四国、中部地方と行ったり来たり。

移動中の電車の車内で撮られた写真から、どこかのホテルでしょうか、美味しそうなお食事の写真まで、それはもう様々。お忙しそうにされている。

そんなブログを眺めつつ、『それに比べて俺のブログはなぁ…』なんて、軽く自己嫌悪。

華やかな芸能界の方と比べる方が悪いのですが、余りに華がない(^_^;;

写真もそうだけれど、その方のブログの文章も素敵なんです。短く上手にまとめられていて。

俺も俺で文章を書くことは大好きですから、ぶっちゃけ、余り自覚しているワケではない一方、恐らく自信みたいなモノもあるのでしょう。自分の作文能力に対しては。

どうも妬けてしまってね。その方のブログを読んでいましたら。

余り文章を書くようなイメージのタレントさんではないんですよ。ところが…失礼な書き方になってしまい申し訳ありませんが…そんな方の書くブログと比べても、俺のブログは見劣りしてしまう。

もうちょっと気の利いた、面白い、華のある表現ができるようになりたいです。

しかし何をどう勉強したら良いものやら。

やっぱり持って生まれたセンスなのかなぁ。

この記事もダラダラとここまで書いて、改めて読み返してみても、何と言うか…その方の書く文章にあったような…色気や面白味が感じられない。

これじゃ、いくら

文章を書くのが好き

たって

下手の横好き

ですよ。

好きこそモノの上手なれ

ってな具合には、なかなか行かないみたいです。

何をか分からないけれど、ちょっと頑張らなくちゃな…。

文章を書くのが好きです!

じゃなくて、

文章を書くのが得意です!

と堂々と言えるぐらいになりたいよ(>_<)

やっぱ精神年齢低いわ。

何かテレビ眺めたりしてました。

ボケーっと見ていただけなんで、ナンノコッチャ良く分からんのですが、とにかく可愛らしいタレントのお嬢さんが男の方とデートする番組。

うん。

羨ましい(笑)

デート。してないなぁ。今後することもないでしょう。たぶん。

したトコロで食事もできないし。

「デートの時ぐらい普通に食事しなさいよ」

なんて言われちゃいそうだけれど(^_^;;

けっきょく、結婚もできなかったなぁ

とか諦め。

これは俺の勝手な考え…と言うかコダワリなんですが、今のような貧乏で結婚とか嫌なんですよ。

両親のせいがあるのかなぁ。俺の両親は俺がガキの頃からしょっちゅう飲んだくれて(両親ともに酒をやる人でした)はケンカばかり。そのケンカの内容ってのもほとんどが経済的なことだったんです。

良くある

「あんたの稼ぎが悪いから!」

みたいな。

暴力沙汰にこそ至らないものの、毎晩のように大声を張り上げてそんなですから、子供ながらに怖くてね。それで余りにヒドいと気になって見に行っちゃうでしょう?もしかすると子供なりに『どうにかして止めよう』とか考えていたのかもしれません。

そうするとね、怒りの矛先がコッチに向いちゃうんです。

「どうして起きてんだ!?」

「9時には寝る約束でしょ!」

とね。そんなデカい声でケンカしてたら眠れないっての。狭い家で。

でナンヤカンヤ理由を付けて叱られて、最後は

「オマエがいなきゃ離婚できたのに」

お決まりの文句。コレがどうにも嫌でねぇ。

そんなのがココロの奥底にでもあるのか、とにかく自分が貧乏な状態で結婚はしたくはないんです。

「良いのよ!あなたと一緒なら!あたしもパートだって何だって働くし!」

万が一にもそんなことを仰って下さる方が現れたとしても、無理。

せっかく俺のことなんかを好きになって下って、結婚までして頂けると仰るなら、もう家で好きなことでもして暮らしていて欲しいと思うワケです。何不自由なく。

その

何不自由なく

ってのも俺の勝手で、けっきょくは俺のワガママなコダワリの中に奥さん(となって下さる方)を閉じ込めておこうとしているだけ(俺の思うような幸せの中に塗り込めておきたいだけの自己満足)だと言うことも分かります。

何て書けば上手く伝わるかな…。

「うるせぇ!俺は働きたかねぇんだ!オマエが稼いで来やがれ!」

って旦那さんがワガママだとすれば、

「うるせぇ!オマエに苦労させるワケにはいかねぇんだ!家でジッとしてろ!」

って俺もワガママ、みたいな。いやコレで後者がお金持ちならば問題ないのかも知れないのだけれど、俺は今のトコロ貧乏だからドーシヨーモナイ(笑)

まぁいずれにしても今の俺は体のこともありますし、結婚は無理だと自分で思い込んでいます。もし好きな方ができたら寧ろ急いで離れる勢いで。幸せにして差し上げられそうにないから。(もうこんな押し付けがましい書き方をする時点で俺の自己満足なんだよね。嫌だ嫌だ)

もちろん、病気も含めて様々な障害を乗り越えてご結婚なさる方を否定する気はサラサラなく、それはそれで素晴らしいことだと思いますし、応援もしたいですよ。

ただ、自分には、無理。とても。

とは言え、憧れはありますよね。

結婚まではアレにしても、ちょっとデートするとか。

まぁ

何にしても

憧れてる段階が華

なのかもな。

実際、結婚にしろ恋愛にしろ、何もかもが良いこと尽くめでもないものね。

もう40に手が届こうと言うおじさんの、クダラナイ夢のお話しでした(笑)

〜追記〜

何か恋愛経験の全くない人みたいな書き方したけど俺はちゃんとあるよ!←わざわざ(笑)

忘れずに。

今日はクルマで出掛けていました。

目的としてはお仕事だったものの、クルマの運転は好きなので、近距離にせよドライブは良い息抜きになります。

ガソリンの残量が心許なく、帰りの道中、行き付けのガソリンスタンドに。

原油安が続いているのか、そのスタンドではガソリン1リットル101円でした。

確かに最近のガソリン価格に鑑みると101円は非常に安いということになりますが、一方で古く自分が自動車の運転免許を取った頃のガソリン価格は1リットル80円前半。安い所では76円なんてお店もありましたから、それがアタマにあると101円でもまだ何となくいささか高い印象は拭えません。

いずれにしても120ン円なんて時もあるワケで、それと比べればだいぶ安くなっており、貧乏人としては助かります。

ガソリンを入れるついで、タイヤの空気圧のチェックをして頂いたトコロ、

「だいぶ抜けてましたよ」

とのこと。最近はセルフサービスのガソリンスタンドが多く、ガソリンスタンドと言えば

単にガソリンを給油する場所

になりつつあるような気がしないでもなく。

以前は、もちろんガソリンスタンドとして商売の都合もあったのでしょうが

「オイル見ましょうか?」

とか

「水抜き剤いかがですか?」

等、色々と愛車の世話を焼いてくれたものです。

先だって発生した悲劇的な事故の報道に於いても、ニュースや情報番組でエンジンブレーキの解説であったり、ギアをニュートラルに入れたまま走行したらどうなるか?みたいな実験をしたりしていたけれど、ちょっとクルマのことを知っている人間…てか、少なくとも自動車教習所を出て自動車の運転免許証を持っている人間…であれば、そんなようなことは教習所で習っているハズなんですよね。

ところが実際、ご自分で運転をなさるのに

エンジンブレーキって何だろう?

な方は少なくないと存じます。

AT(オートマチック)車を乗られている方でも、どうしてシフトレバーのD(ドライブ)の下に2とか1(或いはL)といったレンジがあるのかご存知でない方もいらっしゃると聞くに及びますし。

ここで詳しく書いても仕方がないので簡単に触れると、それがエンジンブレーキ(を強く効かせる為のレンジ)です。

クルマのタイヤは自転車のタイヤのように人間の手指で押したぐらいでは空気がちゃんと入っているのかいないのかの判断は難しく、ご自分で空気圧の調べ方や空気の入れ方が良く分からないと仰る方は、月に1度ぐらいはガソリンスタンドのスタッフさん(セルフサービスのスタンドでも店員さんはいらっしゃいますし、頼めばタイヤのチェック(或いはチェックする道具の提供と説明)ぐらいはして下さると思います)にお願いするなり、オートバックスやイエローハットみたいなお店で確認されることを強くオススメします。

ひどくオイルが汚れている

とか

エンジンの調子が悪い

とかなら良いんですよ。別に。最悪、クルマが動かなくなっちゃうだけですから。まぁ火を噴いちゃうようなことでもあるとマズいですけれども。

一方、タイヤの場合は事故に直結します。意地の悪いことに空気圧の低いタイヤがパンク(バースト)するのは高速走行時が多く、そんな時にタイヤをおかしくしたら…もう恐ろしい結果しか見えて来ません(>_<)

クルマの他の部分の調子がどんなに良くてもタイヤ一つおかしくしたら一発です。

高速道路へ乗る前はガソリンスタンドに寄って燃料を満タンにされて行く方も多いでしょう。

その時は是非、燃料だけでなくタイヤのチェックもお願い致しますm(_ _)m

インタレスティング。

おじさんがお風呂へ行ったってハナシを度々書いても誰の得にもならないでしょうから最近は敢えて触れずにいましたが、しばらく前に書いた(スーパー銭湯的な)公衆浴場へ時間を見付けては通っています。

やはりウチの狭〜いユニットバスとは違い、足を曲げずに余裕で入れる大きなお風呂は気持ちが良くて。

ウチのお風呂を使わなければお風呂の掃除もしなくて済むし。

もっとも良いこと尽くめってワケでもありません。

まず何より有料。こればかりは…。

それから色々な物を浴室内に持ち込めない。これも少し…。

自宅のお風呂の場合、防水ケースに入れたスマホを持ち込んで音楽を流したり、湯船に浸かりながら歯を磨いたりできるでしょ?公衆浴場だとそれらができない。

元々せっかちと言うか、ジッとしていられない性格なもので、単なる長湯は苦手です。長湯をしてじっくり汗を流したいと思えば、スマホで電子書籍を読みながら…とか、好きな読み物系のウェブサイトを眺めながら…とか、そうでもしないと十分も二十分もお風呂に入っていられません。

公衆浴場の場合も同様で、実際、かなり我慢しています(^_^;;

せっかく同じ料金を払うのにすぐ出ちゃったらモッタイナイ!みたいな。自分に言い聞かせて。

まぁ俺が行く所は露天風呂があったり各種サウナがあったり色々あるスーパー銭湯的な施設ですから、休み休みアッチコッチ別の種類のお風呂へ入ったりして何とか…それでも合計で1時間ぐらいかなぁ…ゆっくりしている感じだけれど。

頑張って我慢してゆっくりする

ってのも変なハナシですが、同様にせっかちな方ならご理解頂けるんじゃないかと(^_^;;

で。

そのスーパー銭湯的な公衆浴場に、岩盤浴ってのがあるんです。

一時期(今も?)流行りましたよね。俺もテレビで見たことがあります。何だか温められた岩(?)でできたベッドみたいな所に寝転ぶ、とか?

その浴場に貼り出されている岩盤浴の説明書きを読んでみますと

ナントカって特殊な鉱石で作られた床の上にタオル一枚敷いて寝転ぶんだそうですよ。すると赤外線だか遠赤外線だかの効果で体の芯から良〜く暖まって大量の汗が出るらしく。それも質の良い汗(?)が。

余りに大量の汗が出る為か、

必ず水分を補給しながら入って下さい

と大きく警告されていました。(岩盤浴場にはウォーターサーバーも備えられているみたいだ)

他にも

サウナや一般的なお湯のお風呂と違ってそこまで熱くもないから体への負担が少ない

大量発汗でデトックス効果が得られる

等、良いことが色々と書かれていましたよ。

そこまで興味津々ながら、実際に入ったって報告がないことからもお分かりの通り、実は未体験でして。

何故ってまずは別料金なんですよ。入湯料とは別に岩盤浴料を取られる。

それが最も大きなエクスキューズで、実際のトコロ、

恥ずかしい

ってのがあります。

何となく女性が好んで入りそうじゃないですか。男より。(この言葉をこのように使いたくはないんですが)ダイエットになる〜とか、デトックス〜とか。

どうやら着る物は着て入るらしく、個々の寝転がる場所が極めて簡単に仕切られているだけで、岩盤浴場自体は男女で特に分かれてもいないようですし。

そこに入って行く勇気が湧かない。

おじさんが入って行って中で岩盤浴中の女性を嫌な気持ちにさせてしまっても申し訳なく。

変な気の使い過ぎ!と仰る方もおられるとは存じますが、自意識過剰と言う名の照れ屋でして…。

説明書き曰く

男性にもオススメ!

らしいんですがね…。

まぁ…

もし勇気を出して岩盤浴を果たすことができたら、またご報告しますよ。

約束はしないけど(笑)
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プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

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