同じ
"大晦日の夜"
でも、今は
"大晦日になったばかりの夜"
の方なのですが(^_^;;
そのような意味では「可哀想な夜」と言えるかもしれません。
だって普通「大晦日の夜」と言ったら『空けたら元旦になる夜』と思うじゃないですか。
「よし!じゃあ大晦日の夜に神社へ集合な!」
つって、『大晦日になったばかりの深夜0時過ぎ(明けても31日の朝になるだけの夜)』だと思う人いないでしょ?(笑)
これ、ちょっと面白いかも。
「大晦日の深夜0時」
と表現できる夜は、今、俺がこの記事を書いている、今、なんですよ。
一般的に何となくイメージしちゃう……除夜の鐘を聞きつつ年越しそばを召し上がるような……
「大晦日の深夜0時」
は、正確に述べれば
「元日の深夜0時」
なんです。お分かりになりますか?
…。
分かるけど別に面白くはない?
えー!面白いのに!←感覚がおかしい。
そんなショーモナイこと気付いた41歳の大晦日です(笑)
今年も大袈裟な表現でも何でもなく、数え切れないぐらいたくさんの"拍手"を当ブログに寄せて頂きましたし、非常に嬉しいコメントを頂戴したり、かねがね「書くことがない」と申しつつも、楽しくブログを続けて参ることができました。
やはりそのような読者さま方からの何かしらのリアクションがないと、いくら趣味で書いているとはいえ、ブログを続けるモチベーションも保てていなかったのではと存じます。
続けていることで次第に明らかとなることもあり、『これは割りに良く書けたんじゃないか?』と自らささやかな満足へ浸れるような記事を上げると少し多めの"拍手"を頂けるようなことも出始め、それもそれ、最近は新たな楽しみに加わりました。……もちろん『空振り』もある(笑)……
別に大晦日だからといって特別なご挨拶をするワケでもございませんが、
ありがとうございます。
来年も…いや、明日もお越し頂けると嬉しいよ(^-^)
てか、普通に、毎日、いらっしゃって下さい(笑)
うーん…。どうかと思いはするものの、やっぱり締まるかな。これを書いた方が。
うん。きっと締まるな。素敵な言葉の一つであることに違いはありません。
それでは。
皆さんも良いお年を!