4月30日。
どうもバタバタと変に忙しいと思ったら、ゴールデンウィークだったのですね(^_^;;
……
第一の副業はお客さん相手の商売である為、多くの皆さんがお休みを取られる日の方が却って忙しくなる。
……
お盆や年末年始と並び、今も書き入れ時といえば書き入れ時なのかもしれないけれど、俺には血液透析があるのでした(+_+)
週に三度、俺の場合なら月水金曜日に実施される血液透析には、連休も何もございません。
俺は俺、自分の体のことですからともかく、そんな連休の期間とあっても働いて下さる施設(血液透析を受ける所。要するに病院)のスタッフさん方に感謝です。
スタッフさん方はスタッフさん方で、恐らく
「仕事だから」
と仰るでしょうが、それにしたって仮にストライキでも起こされたら極論を申せば死んじゃうワケで。←正に極論だ。
こんな連休とあっても血液透析を受けさせて頂けることは、ありがたいことでございます。
せっかくの仕事の機会が失われるとはいえ、「体が資本」とは良く言ったもので、腎機能が著しく低下していながらも、今の時点で元気に動けるのは、血液透析のおかげがあってこそです。
今(ゴールデンウィーク)が好機と見て血液透析より仕事を選ぶようでは具合を悪くしてしまうかもしれません。
とりあえず血液透析を受けてさえいれば元気ではある為、そのありがたみすらしばしば忘れがちになるものの、こうしてブログで取り上げることが今の自分の状況を見返す良い機会になるのでした。
人工透析という言葉も余り良くない(やや分かりにくい)と俺は考えていて、人工腎臓とか代替腎臓、はたまた冗談でもなく人造腎臓とでも表現すれば分かりやすくなる気が致します。
要するに俺は施設へ自分の腎臓を預けていて、週に三度、その腎臓とつながりに行く。そう考えると理解しやすいのではないでしょうか。
心臓や肺のように、何分何時間と止めていられない臓器とは違い、腎臓の場合は1日2日程度なら止めていても(ほとんど機能させずにおいても)ただちに生命の危機へ直結するものではない為、血液透析のように週三回で何とかなっているだけのハナシです。
最も良いのは、その人工腎臓や人造腎臓を小さく小さくして(今の段階ではそれを管理する装置も含めて小型の冷蔵庫ぐらいの大きさがある)お腹の中に収めてもらうこと。
その人工腎臓が機械なのか、或いはナンタラ細胞で作られた有機物(つまりは腎臓そのもの)なのかはともかく、近い将来、そんな時代が来るのでしょうか。
もし間に合えば嬉しいな。
なるべく間に合えるように、俺も頑張ります(^-^)
〜追記〜
人工透析の解釈(自分の腎臓を施設に預けている云々)に関しては、あくまで個人的な見解です。
「この筆者はそのようなイメージで扱っている」とお含みおき下さい。
どうもバタバタと変に忙しいと思ったら、ゴールデンウィークだったのですね(^_^;;
……
第一の副業はお客さん相手の商売である為、多くの皆さんがお休みを取られる日の方が却って忙しくなる。
……
お盆や年末年始と並び、今も書き入れ時といえば書き入れ時なのかもしれないけれど、俺には血液透析があるのでした(+_+)
週に三度、俺の場合なら月水金曜日に実施される血液透析には、連休も何もございません。
俺は俺、自分の体のことですからともかく、そんな連休の期間とあっても働いて下さる施設(血液透析を受ける所。要するに病院)のスタッフさん方に感謝です。
スタッフさん方はスタッフさん方で、恐らく
「仕事だから」
と仰るでしょうが、それにしたって仮にストライキでも起こされたら極論を申せば死んじゃうワケで。←正に極論だ。
こんな連休とあっても血液透析を受けさせて頂けることは、ありがたいことでございます。
せっかくの仕事の機会が失われるとはいえ、「体が資本」とは良く言ったもので、腎機能が著しく低下していながらも、今の時点で元気に動けるのは、血液透析のおかげがあってこそです。
今(ゴールデンウィーク)が好機と見て血液透析より仕事を選ぶようでは具合を悪くしてしまうかもしれません。
とりあえず血液透析を受けてさえいれば元気ではある為、そのありがたみすらしばしば忘れがちになるものの、こうしてブログで取り上げることが今の自分の状況を見返す良い機会になるのでした。
人工透析という言葉も余り良くない(やや分かりにくい)と俺は考えていて、人工腎臓とか代替腎臓、はたまた冗談でもなく人造腎臓とでも表現すれば分かりやすくなる気が致します。
要するに俺は施設へ自分の腎臓を預けていて、週に三度、その腎臓とつながりに行く。そう考えると理解しやすいのではないでしょうか。
心臓や肺のように、何分何時間と止めていられない臓器とは違い、腎臓の場合は1日2日程度なら止めていても(ほとんど機能させずにおいても)ただちに生命の危機へ直結するものではない為、血液透析のように週三回で何とかなっているだけのハナシです。
最も良いのは、その人工腎臓や人造腎臓を小さく小さくして(今の段階ではそれを管理する装置も含めて小型の冷蔵庫ぐらいの大きさがある)お腹の中に収めてもらうこと。
その人工腎臓が機械なのか、或いはナンタラ細胞で作られた有機物(つまりは腎臓そのもの)なのかはともかく、近い将来、そんな時代が来るのでしょうか。
もし間に合えば嬉しいな。
なるべく間に合えるように、俺も頑張ります(^-^)
〜追記〜
人工透析の解釈(自分の腎臓を施設に預けている云々)に関しては、あくまで個人的な見解です。
「この筆者はそのようなイメージで扱っている」とお含みおき下さい。