かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

2018年11月

小春日和と鏡餅。

日付変わって昨日の日中、東京はポカポカと暖かく、まさに

小春日和

といった風情でした。

こはる‐びより【小春日‐和】

初冬のいかにも小春らしい穏やかで暖かい日和。《季 冬》
「玉の如き―を授かりし/たかし」

[補説]
文化庁が発表した平成26年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「初冬の頃の、穏やかで暖かな天気」で使う人が51.7パーセント、本来の意味ではない「春先の頃の、穏やかで暖かな天気」で使う人が41.7パーセントという結果が出ている。


とはいえ、いよいよ本格的な冬へ入ろうかという頃であることに違いはなく、何となくテレビを眺めているだけでも歳末の雰囲気は漂って参ります。

先程も、米菓メーカーが作る鏡餅のテレビコマーシャルを拝見しました。

そのシーズンだけ流れるテレビコマーシャルというのも面白く、例えば春先に需要が高まりそうな児童用ランドセルの広告が夏頃に流れていたり致します。

……

これは前年の夏休み(お盆)に帰省していらっしゃるお孫さんに対し、入学のお祝いとしてお祖父ちゃんお祖母ちゃんがランドセルをプレゼントするであろう、という心理を見越してのものらしい。

……

とはいえ、鏡餅は鏡餅、こればかりは確実に年末にのみ放映されるテレビ広告でしょう。

そこで思い出されるのは、派手な侍?風の衣装をお召しになった俳優の高橋英樹さんが、「バンバンバン!」と調子良く、クイズ番組の早押しボタンに見立てたような鏡餅をボカボカと引っぱたくテレビコマーシャルです。

意味が分からない上、よりによって一種の縁起物であり、おめでたそうでさえある鏡餅を、ボカボカと叩く設定が俺にとってはおかしくて、とても印象に残っています。

ところが、今季に入って高橋英樹さんが登場する鏡餅のテレビコマーシャルは目にしておりません。

先に俺が見たのは、それとは別の企業の宣伝です。

従って、高橋英樹さんが鏡餅をポカポカするテレビコマーシャルは

前年のもの

ということになります。

俺が別の鏡餅のコマーシャルを見て連想的に思い出した鏡餅ポカポカは昨年の記憶だったのです。

それにしては記憶が鮮明で、「つい先日」は言い過ぎだとしても、ほんの何ヶ月か前に見たような。

それでも、何がどう間違ったって年末以外に鏡餅のテレビコマーシャルが流れることもないでしょう。

……

もちろん、昨年末に録画しておいたテレビ番組を視聴した記憶もない。

……

この約一年の間に色々なことがあり、いくら自分の感覚として「短かった」のだとしても、皆さんと同じ一年の時を俺も過ごして参りました。

「何もなかった」とはいえ、実際には一年分の様々な出来事があったに違いありません。

もっと年の瀬が深まれば、この一年を振り返って、今年に起こった様々な事件を特集したテレビ番組も流れるものと思われます。

そういった番組を見るに付け、記憶の前後があったりして面白いです。

『あれ?この事件よりあの事件の方が前だったっけ?』

みたいな。

そんなような感じで、

高橋英樹さん鏡餅ポカポカCM

は、俺の中で

かなり記憶の手前

に位置しているのでした。

それでも一年も前に見たもの…。

強く印象に残っている古い記憶を指して、「つい先日のことようだ」ってな表現を使ったりすることがあるけれど、人の記憶も不思議なものですね。


……

改めて見たら鏡餅のテレビコマーシャルではなく、単なるお餅(まる餅)のテレビコマーシャルでした。

鏡餅はポカポカされるだけの役(笑)

……

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悪癖。

確かに

この場を借りて、違ったスタイルの文章の練習をしたい

とは以前に書いた。

書きはしたが、文章のスタイルが間違った方向へ進んでいるような気がしてならない。

もっと砕けた、普通の文章を書きたいだけなのに、ここ数日の記事は何か

ブッキラボーで平板

な印象を与えているのではなかろうか。

無味乾燥

とでも表現しようか。

やはり俺には普通の砕けた文章が書けないのかもしれない。

しかしながら、「書けないのかもしれない」で終わりにしてしまうのも何か嫌だ。書けないなら書けないなりに練習しなくては。

てか、Twitterの方では割りと気軽に、俺が今、このブログに求めているような文章がサクサクと書けているのに、いざブログとなった途端に書けなくなるというのもおかしなハナシだ。

やはりブログに対して、苦手意識というか、

変な気構え

ができてしまっているのであろう。

恐らく、その

変な気構え

が同時に「(ブログに)書くことが見つからない理由」を生んでいるような気さえする。

もっと気楽に続けたいなぁ。

この姿勢を変えることが意外と難しい。

ブログも余り長く続けていると、変な癖が付いてしまうのだろうか。

なるべく改めたい。

なるべく…(笑)

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年末の不便。

買い物へ行く。

早くもクリスマスやらお正月関連の品々が並び、店頭はいささかカオスの様相だ。

クリスマスの飾りであるとか、とりあえず買っておいても保存や保管のできる商品ならまだ理解できる。

良く分からないのは、クリスマスにローストビーフや何かを作ったりする為のものなのか、普段では見掛けることのないような、数百グラムものカタマリ肉であるとか、そのようなものまで売られている点だ。

冷凍しておくなり方法はあるのだろうが、クリスマスの料理に使う為の食材を買うにはいくら何でも気が早過ぎやしないか。

クリスマスの本番を前に、まずは練習として普段は作り慣れないローストビーフを作ってみようとする向きでもあるとか。

それもちょっと無理があるような。

確かに、いよいよクリスマス目前ともなれば、売る側が同じカタマリ肉にせよ値段を多少なり釣り上げて来ることは考えられ、同じカタマリ肉を使うのであれば、今の内から購入しておいて、やはり冷凍しておくとか、その方が利口といえば利口なのかもしれない。

これから先、野菜でも肉でも大量売りが目立つようになりそうな予感が経験上はしている。

いつもなら150グラムぐらいの少量パックになった小間切れ肉が探せばあるハズなのに、年末ともなると少量パックがなくなって、500グラムとか、下手をすると1キロとか、独り者からすればトンデモナイ量のパックばかりになってしまう。

俺みたいな人間からすると、年末はちょっと買い物には不便な時期だ。

独り身ということもあり、冷蔵庫や冷凍庫にしたって、いくらでも入るというワケではない。部屋の狭さと比例するように、冷蔵庫の容量だって小さくなる。

ましてや体を悪くしており、好きなものを好きなだけ食べられる身でもない。

本音を書けば、500グラム程度のお肉であれば喜んで食べる。食べて良いなら。

あのカタマリ肉、じっくりステーキのように焼いて食べたいなぁ

そんな思いを抱きつつ、それでもどこか冷蔵棚の片隅にありはしないかと150グラムの小間切れ肉を探している自分がある。

つくづく病気は面白くない。

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書き難かった。

これはちょっと恥ずかしい話。

いつの頃からか勃起不全となり、尿も出ない今となっては、男性器は俺にとって邪魔なだけの無用の長物……大して長くもないから"短物"か。いや、申し訳ない。冗談にしても品に欠けた……と化した。

とはいえ、思い出したかのようにソレが勃起することがある。

何故かそれは血液透析中だったりするのだ。

もちろん、女性の看護師さんを見て変なことを考えた、とか、そんなような時でもなく、全く何でもない時、それもそろそろ血液透析が終わろうかといったタイミングでそうなるから困ってしまう。

何せ、血液透析というのは基本的にベッドの上で受けるものであり、その際、患者は寝間着のような簡素な衣類のみを身に着けている。

従って、勃起をし固くなったソレは、

非常に目立つ存在

となってしまうのだ。

どうして血液透析中に勃起するのか理由は分からず、ネット等で調べてみても、同じような症状(?)は見当たらない。

血液透析というのもその名が示す通り、血液を人工腎臓と体の間で回す作業であるから、血流であるとか血圧の関係で

そうなる

可能性を俺は勝手に考えている。

困るといえば困る現象なので、医師に相談してみようかとも思うものの、いかんせん相談しにくい症状であることは皆さんの想像にも難くないだろう。

場合、相手が女性医師だったりすれば、患者からの性的な嫌がらせとも受け取られ兼ねないし、ましてや、それを治療する薬なり手段があるとも思えない。

特に俺は自認する性がややこしく、むしろ

勃起不全になって良かった

と思っているぐらいの人間であるから、この症状は精神的にもかなり嫌なものだ。

当然、こんな記事さえ書きたくもないのだが、もしも同じ症状でお困りの人があればと思い筆を取った。

もっとも、俺自身がお困りなぐらいであるから、具体的な改善法は提示できない。

ただ、

そういう人が他にもいるのか

という些末な安心(?)を与える程度のことだ。

おかげさまで、快適な人工透析生活を送っている一方、そんな困った状態に悩まされている。

つくづく邪魔で厄介な男性器だ。

一通りの恥を晒したところで、今日は筆を置く。

かなり勇気の要る記事ではあったけれど、やっと書けて少しスッキリした(笑)

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駄目おじさんの年末。

人工透析を受けている関係で、

血圧手帳

というのをつけている。

これはご存知の方も多くいらっしゃるかもしれない。文字通り、

自分の血圧を記録しておく手帳(ノート)

だ。

毎日、血液透析を受けた受けないに関わらず、自分で血圧を計っては、その数値を記録する。

手帳にあらかじめ印刷されている"欄"によれば、朝昼晩と一日に三度記入するようになってはいるものの、俺の場合は朝と晩だけ、毎日だいたい決まった時間に血圧を計り、手帳へと書き込む。

それを血液透析の際に持参し、先生や看護師さんが治療?の参考にするというワケだ。

ノートに具体的な日付は印字されておらず、そこは適宜手帳の所有者が記入することになっていた。

左右の見開きで二週間分。一ページで一週間分の血圧が記録できる。

そこの日付欄を向こう二週間分まとめて記入していて、もう今週の土曜日には12月となることを知った。

いつの頃だったか、年末年始の透析予定をプリントした紙も施設からもらったんだっけ。

これは施設によるかもしれないけれど、俺の通っている施設では年に一度、元日だけは何曜日であろうとお休みをとるので、それに合わせて透析日に変更(ズレ)の出る場合があるのだ。

個人的にはもう少しゆっくりしたいのに、何が何でも地球は回り、日が進む。

12月。

もう色々と遅い。何か始めるならキリ良く来年に入ってからにしよう

怠惰な俺はそう考え、何もしなくなる頃。

周りばかりがせわしなく動き、自分の動きはすこぶる悪くなる12月。

来年を待つだけ無駄だ。どうせ来年になっても何もせず、また12月が来て、更にまた来年…、となるだけに違いない。

年の瀬を言い訳にせず、どんどん自分から積極的に動いていかなければと思う。

とはいえ

また今年もきっと

そう思うだけだ。

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プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

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