かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

2019年02月

限界。

夜中……確か2時過ぎだったと思う……に目が覚めて、最近は少し疲れもあったし、ちゃんと寝なくちゃ寝なくちゃと、スマートフォンにも手を出さず、暗闇の中でゴロゴロしていたのだけれど、いよいよ眠れないと、遂にスマートフォンに手を出してしまった。

既に4時も回り、かれこれ2時間は眠れもせずゴロゴロしていた勘定になる。

さすがに2時間まんじりともせず、ひたすら覚醒状態のまま目を閉じていたとも考えにくく、或いは自覚がないだけで、多少はまどろんでいたのかもしれない。

とはいえ、自分に眠った覚えがないのは確かで、一つも休めた気がしない方が後々問題になりそうだった。

好きな文章と戯れていると落ち着く。

今までも深夜に目覚めてしまい、そうした中、布団の中で書かれた記事はいくつもあったハズで、そんな記事を書いた後にも眠れなかった記憶はない。

文字と遊ぶことで落ち着くのか、それとも『もうその日のブログは書き上げた』という単なる安心感からなのか、何故かブログを書いた後であれば眠れる。

ただ、それはあくまで最終手段だ。

さもないと、それが癖になる。

まだ"癖"ならば良い。俺の場合、得てしてそうした"癖"が"ルール"に及ぶ。

度々ブログでも取り上げている、あの忌々しい

自分ルール

だ。

そうなれば、せっかく眠れているトコロを、目覚ましのアラームを掛けてまで自分を叩き起こし、そこで記事を書くという、本末転倒で愚かな行為に出兼ねない。

少し、文章を組むのに苦労が出るぐらい意識がぼんやりとして来た。

やっと眠れそうだ。

てか、寝落ちしそう。……今まで眠れなかったのが信じられないぐらい眠い……

早く文章を閉じて送信しちゃわないと、書くだけ書いて朝までブログを更新しないまま、なんて、間の抜けた結果になるかもしれない。

朝までブログを更新しないまま…。

って、もう朝か(^_^;)

6時ぐらいまで、少し眠ります。

〜追記〜

誤字や誤変換があったら後で修正します。

今は眠くて無理(笑)

〜追記の追記〜

直しました!

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すっぱいぶどう。

昨日は久し振りにゆっくり……と言っても1〜2時間程度。せっかちなタチなのでそれでもじゅうぶん「ゆっくり」だ……色々なお店を眺めて回って来たのですが、結局、

自分の貧しさを改めて痛感し

却ってストレスを溜め込んで来たような気が致します(笑)

何となく『あっても良いかなぁ』と思っていたスマートフォンの充電用ケーブル一本さえ買わずに帰って参りました(^_^;;

あの、恥ずかしながら、無学なもので良く分からないのだけれど、

「デフレ脱却!」

なんて、国の偉い方が盛んに仰っていたじゃないですか。

俺の頼りない記憶をたどると、

「デフレとは様々なモノの値段が下がることである」

と学校の社会科で習った覚えがございます。

結果として、みんなのお給料まで下がってしまったりすることもあるから、余り良いことばかりでもないと。

だとすると、「デフレ脱却」が叶うのであるとすれば、単純に解釈して

「モノの値段は上がる」

ということでよろしいのでしょうか。

その辺がおじさん良く分からない。

「原材料費の高騰を受けインスタントラーメンが値上げ」

とか

「スナック菓子が実質値上げ(値段は据え置かれる一方、内容量が減少)」

等といった報道……そんなニュースも流さなければ誰にも分からなそうなのにね。敢えて聞かされちゃうから青息吐息が漏れちゃうんだ。そういう考え方は良くないのか……を見るに付け、

『「デフレ脱却」ってそういうことなんじゃないの?(デフレから脱却しようとして物価が上がる分には仕方のない(狙い通りの)ことなんじゃないの?)』

と思ってしまいます。

もっとも、物価ばかりが上がってお給料が変わらないとあっては、物価が上がるだけ困ってしまう方も増えるのでしょうが。

それが「デフレ脱却」の効果だか、昨日の俺の目には様々なモノが高価に映りました。

俺が貧乏なだけ?

まぁ、そりゃ、確かに(+_+)

懐が寂しい時のウィンドウショッピング(この言葉もいささか古いか…)は、目に毒なだけですね(^_^;;

〜追記〜

本文中のデフレやデフレ脱却に関する記述は、謙遜でも何でもなく無知で馬鹿なおじさんが思ったことを勢い勝手の筆任せに書いていることで、全くのトンチンカンな内容である可能性もございます。くれぐれも

ほうほう、なるほど

なんて、真に受けることのございませぬ様。

同時に、トンチンカンなデタラメを書き散らしているようでしたら、ここにお詫び致します。

ここのトコロ、言い訳めいた追記も増えているなぁ。

反省(+_+)

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春の夜に。

夜中に目が覚めて、少し考える。

そろそろ暖かくなって来たし、伸びた髪の毛が鬱陶しい。

髪でも切りに行こうかな。

明日は薬の出る日だし、

……

午後の血液透析が終わる頃には、門前薬局が閉まってしまう為、血液透析後、薬局に備えられた郵便受けに処方箋を投函しておくと、後日、処方箋通りの薬を組んで下さり、それを改めて取りに行くスタイル。

……

仕事で必要な書類を取りにも行かなければならなかった。

どうせ外へ出るなら買い物もしたい。

最近、余りゆっくり眺めることのなくなった雑貨屋さんとか、電気屋さんとか。

そんな時、このブログが軽い負担になる。

何も考えず、チャチャッと書いてしまえば良いものを、大したブログでもないのに、変に身構えてしまうから、実際に記事を書いている時間はともかく、

『何を書こうかな、あれを書こうかな』

なんてやっている時間がけっこう長い。

そんなネタを絞り出す時間をも含めると、もしかすると毎日1時間以上はブログにかかずらっているやもしれなかった。

恐らく、ブログを億劫に感じている最大の理由が"それ"だ。

そして今も、

『そうして考えた挙げ句、何も書くことが見付からなかったらどうしよう』

と戦慄を覚え、こんな時間(深夜1時30分)から記事を書き始める。

今の内に書いてしまえば、日中は安心して気兼ねなく動き回れるから。

ブログを仕事にしているワケでもないのにね(^_^;)

我ながら、クソ真面目(下品で失礼)。何をするにも窮屈で、柔軟性に欠ける。

せっかく好きなことがあるのだから、それを伸び伸びと楽しめる人間になりたかった。

最初は楽しくやっているのに、その内、色々な制約を設けて、自分をガンジガラメに縛ってしまう。

そんな自分が大嫌いだ。

ただ、柔軟性に欠けている点、決めたことは全うする点が評価される場合も多々あるから難しい。

とはいえ。

自分としては、やっぱり窮屈だ。

これで今日の分は書いてしまったから、少しは気が休まる。

そしてもう十数時間もすると

『明日のブログは何を書こう…』

が始まると思う(笑)

〜追記〜

読者の皆さんからすれば、

「またそのハナシかよ!」

みたいな記事になってしまったかもしれません。

足掻くにしても長過ぎだけれど、これでも足掻いているのでご容赦頂けると嬉しいです。

ごめんね。

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心得。

日中の気持ち悪さが直りません(+_+)

日付変わって本日は月曜日ということで、


なのだけれど、少し寝てしまうかもしれません。

うわぁ。そうとう調子が悪いんだなぁ。普段ならまずやらないようなことを…。

二つの連続した文でカブっているでしょう?語尾が。

"気持ち悪さが直りません"

"寝てしまうかもしれません"

俺が作文をする上で最も気を付けていることです。

何らかの効果を狙った場合(ある種の修辞法)以外に於いては、連続する文で同じ語尾を繰り返さない。

〜へ行きました。〜をしていました。〜を見ました。そして帰りました。

みたいな、小さい子が書く作文のようになってしまうからです。

これはメモ程度の些細な文章でも俺の中では徹底されていることで、それを自然に、それも冒頭の冒頭からヤラカシテしまうということは、かなりの不調といえるでしょう(+_+)

これはさすがにヘコみます。

やっぱり軽く休んだ方が良いのかもしれません。

もう少し陽気が落ち着いて、これがアタリマエのようになれば、いくらかマシにはなるのです。

ただ、離人感が強く出始める頃(主に春先)は、俺の中で日に日に強くなる離人感に自分自身が付いて行けないというか何というか。

じきに良くなる(今の状況に慣れる)と思います。

てか、何かすごい語尾に注目されているような気がする…(笑)

そんなコダワリがあることを明らかにしない方が良かったかな(^_^;;

余り語尾ばかりに注目しないで下さいね。恥ずかしいから。

たまに調子の悪い時、けっこうヤラカシテいます(笑)

そんな俺流"作文法"のお話でした。

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気持ち悪い。

今日もお仕事で表に出ているのですが、引き続き離人感が強く。

俺の場合、離人感は冬季にマシになり、太陽のチカラが強まるに従い強くなる傾向があり

あ、駄目だ。気持ち悪い。

すみません。離人感酔い(これも俺が勝手に呼んでいるだけ)もございまして。

視界の中に動く物があると駄目なんですよ。

こうしてスマートフォンから文字を入力するにしても、視界の中で文字がチャカチャカと切り替わるでしょう?変換したり致しますと。

それを見ていると、酔っちゃう。

見ないと何も書けませんし(^_^;)

この辺りは風が強く、色々な物が動きます。

木がざわざわと揺れ、誰かに捨てられたものだか不運にも飛ばされたものだか、ビニール袋のような物が宙を舞い、不安定な物がカタカタと鳴る。

いずれも離人感のある状態の俺にとっては、目や心を奪われると申しますか、何故か苦手なものばかりです。

いつから東京にはこんな風がやたらと吹くようになったのだろう。

気持ち悪い…。

ずっと悪い夢の中にいるようです。

木の揺れる音は俺を嗤い、飛ぶビニール袋が気味の悪い生首や悪霊に見え、風に重い物が倒される音は脳の芯に刺さって痛みさえ伴います。

マズい。

このままじゃ仕事に差し障りそう。

ちょっと静かな所へ避難します(+_+)

そんな都合の良い場所あるかなぁ(^_^;)

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プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

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