こんな情けない話題を引っ張りたくもないのだけれど(^_^;;
風邪はだいぶ良い感じです。
昨夜の20時頃に解熱鎮痛剤を飲んだままの状態で、現在(午前11時)の体温が36度8分。
まぁ平熱というか、ちょっと危なっかしいというか。
ただ、未だ強い倦怠感があり、それには難渋しております。
この記事を書くにしても、息を切らし切らし書いている感じ。
いくら好きだとはいえ、苦もなくこなせるものでもございません。
「疲れる」という意味に於いては、仕事よりも疲れるのではないでしょうか。
もちろん、作文は激しく体を使う運動ではないのですが、スポーツ等と同様、体調が悪い時にはしんどいことに違いないのでした。
いくら山登りが好きな方でも、体調が優れない時には計画していた登山を諦めることもあるでしょう。
大して体力を使わない単なるデスクワークでも、俺にとっては作文も登山と同じく、しんどい時にはイマイチ気乗りが致しません。
今にしたって、いったい自分が何を書きたくて書いているんだか良く分からないまま書いている(笑)
ほとんど愚痴みたいになっていますよね(^_^;;
いずれにせよ、少しずつでも風邪は良くなっている、その実感は確かにございます。
あんな、
なんて記事を書いた途端にコレだもんなぁ(+_+)
もしかすると、カラダかアタマのどこか、普通には意識されないような部分で、敏感に風邪の気配を察知していたのかもしれません。
もう治り掛けだからと油断せず、しっかり治したいと思います。