かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

2019年08月

取り急ぎ。

今日は第一の副業で表に出ています。

…。

そこで筆が止まってしまいました(笑)

やはり何も考えず書き始めるのには無理があったか(^_^;)

ちょっと今日はお客さんからのご予約の都合で……普段なら1時間ぐらいある……お昼の休憩時間が30分程度しかなく、軽く焦っております。

いつだったか、

自分の日記ブログなんだ。短文だって構わないじゃないか

的な記事も書いたと記憶しているのですが、いざ短文記事を投稿しようと思うと、これになかなかの抵抗を感じまして。

まぁ、それも

こだわりが異常に強い

病的とも呼べる俺の一面でしょう。

もっとも、本当にこだわっているのかと問うならば、これが実に都合良く、

こんなような具合に

無駄な改行を増やしさえすれば

自分の中で

「たくさんの行があるからこれは短文じゃない」

言い訳が成り立ってしまう(笑)

自分の中のこだわりに自分で抜け道を見出してしまうのだからワケが分かりません。

やっぱりどこかおかしいんだろうな…。

とはいえ、今は余り考えている時間もないのでした。

午後のお仕事も頑張ります(^-^)

女性恐怖続報。

超お久しぶりで、俺の

女性恐怖

に関する話題です。

『そういやそんな設定あったな!』

お感じになった方はそうとうなnannyさん通(笑)←「設定」じゃねぇだろ。

簡単に述べれば、かつて受けていたイジメ(小学校時代)に、若干、性的な内容も含まれていた

……

女子の前で衣類をはぎ取られる、一人だけ使用中の女子更衣室へ放り込まれる…等。

……

せいでもあるのか、どうも女性に対し独特の強い羞恥にも似た恐怖を感じてしまうような部分が俺にあり、それを

自分なりの工夫で

何とか直してみよう(敢えて『治して』の字は使わない)と試みていたのでした。

果たして何年かかったことやら、「もうほとんどない」と言える程度まで女性へ対し恐怖を感じる場面……軽い恥ずかしさ(てれ)、みたいなものはある……はなくなり、めでたしめでたしといったトコロだったのですが、それでも

『何か怖い(>_<)』

と感じてしまう女性との邂逅はございます。

てか、別に意地悪をされたワケでも、喧嘩をしたワケでもない女性に対し、

そこはかとない怖さ

を感じてしまうことはアタリマエにあるのでしょうか。

確かに、

「職場におっかないオツボネがいてさー」

なんて話題の際、意外と「どうしてオツボネが怖いのか?」の疑問の解が「何となく」であることも度々ありました。

とにかく存在が怖い女性…。

失礼ながら、そのような存在があるのでしょうか。

いや、外ならぬ血液透析を受けている先のスタッフさんに

(俺からすると)そのような方

がいらっしゃいまして。。

一通りの挨拶もしてくださいますし、こちらが避けられているふうでもない……いや、改めて思い返すと、ちょっと避けられているかのような印象(対応が何となくブッキラボーに感じられる)はちょっぴりあるかも……のに、どうにも恐ろしく。

容姿で判断するワケでもないけれど、とてもお奇麗な方なんですよ。むしろ俺なら一目惚れしたっておかしくないような女性。

それが恐ろしくて恐ろしくてたまらない。

彼女の存在だけを理由に

通う透析施設の変更がアタマをよぎるぐらい

怖いのです。

やっぱり直ってないのかな…。

存在自体に恐怖を感じてしまう為、例えば直接的な関わりがなくとも、血液透析中のベッドのそばを彼女が通りかかるだけでドキドキしてしまいます。もちろん、悪い意味で。

くれぐれも何かされたワケじゃないんですよ!彼女に一切の落ち度や不手際はございません。ひたすら俺が悪いのです。この点は強く書いておきます。

けっこうな長文になってしまった上、取り留めもなくなってしまいました。

そろそろ筆を置きます。

こんなに怖がってしまうことに、申し訳なさをも感じてしまうのです。

何も悪くない女性を理由もなく

怖い

だなんて。

それでも怖いものは怖いしなぁ(+_+)

そんな、最近のちょっと困っていることでした。

良い方に考えよう。

これはね−、前にも書いた覚えがございます。

似たような内容の記事。

ちゃんと自覚しているので、

『いよいよネタ不足も著しく、前と同じような記事を書くようになった』

とは思わないでくださいね(^_^;;
……

ただし著しいネタ不足が事実である点は否定しない。

……

悪いことというのは重なるものですね。

というより、

『重なっているように感じてしまう』

ものですね。

何でもない時にスマートフォンが故障しても特に何とも思わないのに、例えば仕事で失敗してしまったり、大きく体調を崩しているようなタイミングでスマートフォンまで壊れてしまうと、

『ツイてないなぁ』

なんて。

そうなると、何でも悪い方向へ考えがちで、確かお財布に千円札が7枚あったような気がするのに、数えてみると6枚しかなくて、

『どっかでお釣りを間違えられたか何かしたんじゃないか?』

ってな疑心暗鬼に陥ったりして。

そうなると、つくづく細かいようなことでも悪い方へ悪い方へ考えてしまうので、それこそ精神衛生面にも悪影響を及ぼすというか、いささか非現実的な書き方をお許し願えれば、

良い運から見離されるような気さえ致します。

ちょっとした書類を書き損じてもツイてない。

使おうと思ったハンドクリームを切らしていてもツイてない。

食べたかったコンビニスイーツが売り切れていただけでもツイてない。

そんな細かいことをいちいち『ツイてない』と嘆いているようでは、面白くありません。

えー。どうにも説教じみた内容となってしまいましたが、ほとんど

自分に向けて

書いております(笑)

一つ一つを吟味すれば大したことでもないのだから、もっとポジティブにいきましょう。

俺みたいなネガティブな人間にとっては、それが難しいんですけれども(^_^;;

未来の俺へ。

未来の俺へ。

いよいよブログに書くことがなくなってしまったので、ネタのない日は自分への手紙を書くことにしたよ。

俺には自分のブログの古い記事を自分で読み返したりする習慣があるから、いつかの自分に届くと思う。

お元気ですか。こちらはそろそろ夏も終わり、朝晩は少し涼しい日もあるぐらいだ。

体調は、ちょっと万全とはいえないかな。何だか色々あって疲れている。

何が「色々あったのか」は、さすがに俺自身なら敢えて書かずとも記憶にあるだろう。

おまえ(即ち俺)が『令和元年の災厄』と呼んだ例の件だ。

前の記事にも書いたが、最近は自動車関係の事件や事故が目立つ。高齢者ドライバーの事故や、最近は「あおり運転」が頻繁に取り上げられている。

そんな理由から、ドライブレコーダーの取り付けが推奨されてはいるものの、知っての通り、俺は自分のクルマにミョーチキリンな電子機器を取り付けるのが嫌いで、この2019年をしてカーナビゲーションシステムも愛車に取り付けていなければ、ATM…じゃないな、何だアレは、クレジットカード?みたいのを差し込むと高速道路を始めとした有料道路にキャッシュレスで入れるおかしな機械も設置していないぐらいであるから、ドライブレコーダーなんざ言うまでもない。

とはいえ、恐ろしい事件の数々から、さすがにドライブレコーダーの設置だけは考えていたりする。

そちらは何年だろうか。もう今の愛車は手放したか。良いクルマだったな。

今の俺の経済状況からすると、今の愛車を手放した後、また新しいクルマを買い換えられるとはとても思えん。

自動車の運転自体は好きだから、少なくともペーパードライバーにだけはなってくれるなと祈っている。

レンタカーでもカーシェアでも、とにかく自動車の運転だけは続けてくれているとありがたい。

今はカーシェアのような仕組みも黎明期といった風情であるが、いくらか先の未来ともなれば、もっと手の出しやすい、良いサービスが世に出ているかもしれないしな。

そんなトコロだ。

血液透析に関しては、また日を改めて。

naany(43歳)

あおる。

この頃は

「あおり運転」

が色々取り沙汰されておりますね。

もっとも、「あおり運転」自体は昔からあったことでしょう。それこそ何十年も前から。ただ、証拠がなかった。

それが今はドライブレコーダー(要するにカメラ)を搭載したクルマも多くなり、一部始終がバッチリ記録される時代になりました。

それにより、警察ドコロか、テレビを中心としたマスコミまで飛びつくようになった。

映像的にも……いささか不謹慎な表現にはなるが……センセーショナルですし、視聴者の関心を強く惹きそうですものね。

そんな中で思うのは、

「あおり運転」するクルマが前方にいる場合もあるんだな

と…。

俺のイメージでは、「クルマにあおられる」というと、

後ろから

なんです。

『前のクルマがトロトロ走っていて邪魔だ!』

なんて、後ろにピッタリくっついたり、後ろからライトをチカチカ浴びせたりする。

それでコチラが『後ろのクルマおっかないなぁ』と思って路肩に自分のクルマを寄せたりすると、ブオーンと追い越して行っちゃう。

そんな印象を持っておりました。

つまり、あおる側は急いでいるからあおるワケで、追い越しさえすればそのまま走り去っちゃうものだと。

それが最近のニュース映像等を見ると、

あおる側が前にいる。

それで急ブレーキをかけたり蛇行運転を繰り返したりして、後ろにいる被害車両の邪魔をしています。

それで停車させると、場合によってはあおった側のクルマからおっかない人が出てきて、更に重大なトラブルへと展開する。

恐らく、「あおり運転」の目的が変わってきているのでしょう。

『急いでいるのに邪魔なクルマがいるから追い抜きたい』とかではなく、『何かむかつく運転をする奴がいるからとっちめたい』的な。

国語辞典で「あおる(煽る)」を調べても

前を走る車の後ろにぴったり付いて走る。

とあるんですよ。あくまで「あおり運転」をする側は「後ろ」にいないといけないワケだ。言葉の意味合い的にも。

それが最近は「前」にいる。

そうなると、厳密には「あおり運転」とは申せません。

あおらないスタイルの「あおり運転」が実は昔からあったものやら、それとも最近になって出てきたものやら、いずれにしてもじゅうぶんに気をつける必要がありそうです。

とりあえず、しつこい「あおり運転」を受けた場合は、安全で人目のある場所(サービスエリアやスーパーマーケット等の駐車場)まで移動して停車、全てのドアをロックした上、窓も完全に閉め、携帯電話でもって車内から110番するのが最良と聞きました。

くれぐれも「こんにゃろめ!」なんて表に出ていってやり合おうなんて致しませぬように。

本当、ヤバい人はヤバいですから。
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プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

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