俺が自身の抱える離人感……に伴う浮遊感(?)……を説明する際、
幼少の頃にあった高熱にのぼせてグラグラする感じ(平らで安定した寝床へ横たわっているハズなのに、体がグラグラと揺れているかのような感じがする)に似る
と説明することが多いのですが、今あるダルさのせいだか、離人感も強くなっています。
ここのトコロ、体調不良の記事ばかりになってしまい申し訳ありません。
かねてから書いている通り、特に熱もなく、ひたすらダルいばかりなのです。
常にダルさがあるものですから、何か書こうと思い立っても、そのことばかりが先立ってしまい、他のことにまで考えを巡らす余裕がないのでした(+_+)
もちろん、血液透析へも自分の足で向かえば、お仕事だってできてはいるんですよ。
すっかり寝込んでしまう程の具合の悪さでもございません。
ただ、俺にとって楽しみであり、何よりのくつろぎとなるハズの作文をしようと思うと、途端にそのダルさを思い知らされます。
恐らく、最も気が緩む時間なんでしょうね(^_^;;……逆の見方をすると、気を張ってさえいれば乗り越えられる程度のダルさなのだろう……
せっかく当ブログへお越し下さった方からすれば、ご迷惑なことかと存じます。
いつも以上にアタマが働かず…(+_+)
熱もなければ他に目立った症状もないとはいえ、もしこんな状態が何週間も続くようでは却って何か恐ろしい病気なんじゃないか?という懸念も出て参りますし、そうかと思えば、じきに、いつの間にか、ふと気付いたら治っているような気も致します。
明日は体調不良以外のことが書けるかなぁ。
何か書くべきことがあれば書ける…ハズ。
要するに、今日も取り立てて書きたいことはないのでした(笑)
このダルさでは、イマイチ何をする気にもなれません。
今日はちょっと記事のボリュームが足りていないでしょうか。
上の通りでございますので、なにとぞご勘弁を。
じきに復活する予定ではおります。あくまで俺個人と致しましては。
もっとも、復活したからといって、書くことが出て来るとは限らないというのがまた俺にとって恐ろしいトコロなのだけれども(笑)
幼少の頃にあった高熱にのぼせてグラグラする感じ(平らで安定した寝床へ横たわっているハズなのに、体がグラグラと揺れているかのような感じがする)に似る
と説明することが多いのですが、今あるダルさのせいだか、離人感も強くなっています。
ここのトコロ、体調不良の記事ばかりになってしまい申し訳ありません。
かねてから書いている通り、特に熱もなく、ひたすらダルいばかりなのです。
常にダルさがあるものですから、何か書こうと思い立っても、そのことばかりが先立ってしまい、他のことにまで考えを巡らす余裕がないのでした(+_+)
もちろん、血液透析へも自分の足で向かえば、お仕事だってできてはいるんですよ。
すっかり寝込んでしまう程の具合の悪さでもございません。
ただ、俺にとって楽しみであり、何よりのくつろぎとなるハズの作文をしようと思うと、途端にそのダルさを思い知らされます。
恐らく、最も気が緩む時間なんでしょうね(^_^;;……逆の見方をすると、気を張ってさえいれば乗り越えられる程度のダルさなのだろう……
せっかく当ブログへお越し下さった方からすれば、ご迷惑なことかと存じます。
いつも以上にアタマが働かず…(+_+)
熱もなければ他に目立った症状もないとはいえ、もしこんな状態が何週間も続くようでは却って何か恐ろしい病気なんじゃないか?という懸念も出て参りますし、そうかと思えば、じきに、いつの間にか、ふと気付いたら治っているような気も致します。
明日は体調不良以外のことが書けるかなぁ。
何か書くべきことがあれば書ける…ハズ。
要するに、今日も取り立てて書きたいことはないのでした(笑)
このダルさでは、イマイチ何をする気にもなれません。
今日はちょっと記事のボリュームが足りていないでしょうか。
上の通りでございますので、なにとぞご勘弁を。
じきに復活する予定ではおります。あくまで俺個人と致しましては。
もっとも、復活したからといって、書くことが出て来るとは限らないというのがまた俺にとって恐ろしいトコロなのだけれども(笑)