どんなに作文が好きでもやっぱり得意ではないと思う。

それでも何とか自分の中で折り合いをつけて……って書き方も変か……

基本的に作文は好き

という方向でやっている。

…。

もう文章おかしいじゃん(笑)

何だよ

「好きという方向でやっている」

て(笑)演技か(笑)

もうねー、スランプなんですよ。

こういう時、無理に文章を書くと、せっかく

「好きという方向でやっている」←やっぱり使うんだ(^_^;;

のに、もう嫌いになってしまいそうになります。

そんなことを考えていると、

『俺って本当に作文が好きなのかなぁ?』

みたいな疑問さえ湧いてくるのでした。

俺は互いで深く知り合っている人間が極めて少ない人間なので良く分からないのですが、例えばお友達にしても配偶者にしても、何かの瞬間、

『この人のことを自分は本当に好きなのかな?』

思うことってありませんか。

結局、「じゃ、そもそも『好き』って何よ?」的なハナシになっちゃうのかもしれないけれど。

スイカ大好きな方でもたまたま美味しくないスイカに当たってしまった時、

『それでもスイカ好きだわー』

と自信を持って言えますか。

…。

それは何か違う気がした(笑)

やっぱり上手に書けないじゃん!

そもそも上手になんて書けやしないのに、それでも自分の基準値?を大きく下回る文章を書いてしまうと、

「本当に自分は文章が好きという方向で(要は思い込みで)やっているだけなんじゃないか?」

って、疑わしくなっちゃう。

そこが崩れたら、俺には何も残らなそうで恐ろしい。

恐ろしいから

「好きという方向でやっている」

だけなのかなぁ。

まぁ、意外と後半は楽しくて書いてはいましたが(笑)

ワケ分からん記事ですね。

ごめんなさい。