超お久しぶりで、俺の

女性恐怖

に関する話題です。

『そういやそんな設定あったな!』

お感じになった方はそうとうなnannyさん通(笑)←「設定」じゃねぇだろ。

簡単に述べれば、かつて受けていたイジメ(小学校時代)に、若干、性的な内容も含まれていた

……

女子の前で衣類をはぎ取られる、一人だけ使用中の女子更衣室へ放り込まれる…等。

……

せいでもあるのか、どうも女性に対し独特の強い羞恥にも似た恐怖を感じてしまうような部分が俺にあり、それを

自分なりの工夫で

何とか直してみよう(敢えて『治して』の字は使わない)と試みていたのでした。

果たして何年かかったことやら、「もうほとんどない」と言える程度まで女性へ対し恐怖を感じる場面……軽い恥ずかしさ(てれ)、みたいなものはある……はなくなり、めでたしめでたしといったトコロだったのですが、それでも

『何か怖い(>_<)』

と感じてしまう女性との邂逅はございます。

てか、別に意地悪をされたワケでも、喧嘩をしたワケでもない女性に対し、

そこはかとない怖さ

を感じてしまうことはアタリマエにあるのでしょうか。

確かに、

「職場におっかないオツボネがいてさー」

なんて話題の際、意外と「どうしてオツボネが怖いのか?」の疑問の解が「何となく」であることも度々ありました。

とにかく存在が怖い女性…。

失礼ながら、そのような存在があるのでしょうか。

いや、外ならぬ血液透析を受けている先のスタッフさんに

(俺からすると)そのような方

がいらっしゃいまして。。

一通りの挨拶もしてくださいますし、こちらが避けられているふうでもない……いや、改めて思い返すと、ちょっと避けられているかのような印象(対応が何となくブッキラボーに感じられる)はちょっぴりあるかも……のに、どうにも恐ろしく。

容姿で判断するワケでもないけれど、とてもお奇麗な方なんですよ。むしろ俺なら一目惚れしたっておかしくないような女性。

それが恐ろしくて恐ろしくてたまらない。

彼女の存在だけを理由に

通う透析施設の変更がアタマをよぎるぐらい

怖いのです。

やっぱり直ってないのかな…。

存在自体に恐怖を感じてしまう為、例えば直接的な関わりがなくとも、血液透析中のベッドのそばを彼女が通りかかるだけでドキドキしてしまいます。もちろん、悪い意味で。

くれぐれも何かされたワケじゃないんですよ!彼女に一切の落ち度や不手際はございません。ひたすら俺が悪いのです。この点は強く書いておきます。

けっこうな長文になってしまった上、取り留めもなくなってしまいました。

そろそろ筆を置きます。

こんなに怖がってしまうことに、申し訳なさをも感じてしまうのです。

何も悪くない女性を理由もなく

怖い

だなんて。

それでも怖いものは怖いしなぁ(+_+)

そんな、最近のちょっと困っていることでした。