当ブログは

俺の公開日記

というスタンスで書かれています。

しかしながら、何となく過去の記事を読み返すに、

ほとんど日記じゃないじゃん

と…(^_^;;

ただその時に思ったことやら考えていることを書いていることが多く、そういった意味でも日記には相違ないのだけれど、

今日、こんなことがありました

とか

今日、こんな人と会いました

みたいな話題の少ないこと少ないこと。

日記といっても具体性がなく抽象的。現象的じゃないんですね。

確かにお仕事に関してはブログで触れないようにしている為、そのせいは多分にあるにせよ、そう考えると俺は、自分のアタマの中でのみ生きているのかな、なんて思ってしまいます。

日記といっても日記じゃない。

エッセイといってもエッセイじゃない。

何だか中途半端に、その時のココロかアタマにあった何かをテキトーに拾って書いている。

いつの間にか、そんなブログになっちゃったなぁ。

「なっちゃった」というか、最初からか(笑)

ちょっとでも読者の方の心に残るような記事が書けていれば良いのですが。

その日その日のアクセス数なんかより、少しでも長く記憶に留まる記事を書きたいと願っておりますので。