令和元年もいよいよ11月へと入りました。

11月1日。金曜日です。

さて、本日、11月1日から来年用の年賀ハガキが発売されます。

来年といえば敢えて記すまでもなく、すったもんだの東京オリンピックが開催される年ですし、1枚につき5円が寄附金となってオリンピック(パラリンピック)の運営や準備に充てられる『東京2020大会[寄附金付]年賀葉書』を送るのも一興かもしれません。(お年玉くじでオリンピックの開会式や閉会式のペアチケットが当たる!)

昨今は年賀状も送るばかりで、ほとんどコチラに届くこともなく、もうやめちまおうかと思ったことまであったものの、誰も送らないのならば却って送った方が良いのではないかと考え直し、嫌がらせのように各所へ送り続けております(笑)

いや、昔みたいに100枚も200枚も届くような方が相手だと、自分の年賀状も多数の中に埋もれてしまいそうだけれど、年賀状が減りつつあると聞く今なら逆に目立つでしょう?

きっとちゃんと読んで頂ける。

それならしっかり気合を入れて書こうと。

良く若い芸人さんが舞台でもって

「今日は名前だけでも覚えていってくださいね〜」

てなことをおっしゃいますが、本当ですよ。今みたいな商売をやっておりますと、名前だけでも覚えていただくことが大事だったりいたします。

仕事の割り振りをするに当たって、人出が足りない。外注を頼もうと。誰に仕事を回そうかといった段になって、

「あー、アイツがいたなぁ」

と名前を出してさえくだされば、俺に仕事が回ってくるワケです。

逆にすっかり名前まで忘れ去られてしまっては、そこからの依頼は期待できなくなってしまいます。

そこで年賀状です。←あざとい。

とはいえ、下手に出して相手に気を遣わせてしまうようでは良くありません。

『うわー。年賀状が届いちゃったよー。返事を出さなきゃなー』

なんて手間に思われてしまうようだと、逆効果になります。

そこで何年か前から、要するに

返信不要

の年賀状にするよう努めてまいりました。

そんなような……例えば「返事は結構です」というような……文言を添えてあるのです。

その文言もなかなかに難しく、ただ

返信不要

ではブッキラボーな印象を与えてしまいますし、下手に書くと

『何だ?一方的に送っておいて、俺からの年賀状はいらねぇってか?』

おかしな受け取り方をされ兼ねない。

そこで考えに考え抜いた一言を添えるようにしております。

もちろん、具体的な文面は内緒……ある種の "企業秘密" だ……です(笑)

そんな工夫をこらした年賀状で名前だけでもアタマの片隅に置いていただき、商売繁盛の一年となることを願ってやみません。

…。

またもや鬼を笑わせるような記事になってしまいました。

程々にしておきましょう。

繰り返しになるようだけれど、まだ2ヶ月もありますものね(笑)