今日も第一の副業で表にいるよ。

フリーランスというか自営業というか、どこかに所属しているワケではありませんから、当然のようにボーナスはないワケだけれど、何故か夏と冬には第一の副業のパートナー(お客さんからの予約の受付や調整の他、金銭管理等の庶務を担当してくれている)が

ジャンボ宝くじ

を下さいます。

もちろん、夏ならサマージャンボ、冬なら年末ジャンボ。

いつも30枚と決まっていて、連番が10枚10枚の20枚。バラが10枚。

連番というのはクジの数字が並んでいて、1等の前後賞が狙える…って、そこは説明しなくて良いか(笑)

ジャンボ宝くじは名前の通り、1等の金額も大きければクジ1枚も決して安くはなく、1枚で300円もいたします。

それを30枚だから9000円。

クジ運のない俺からすると、

『どうせなら9000円をそのまんまくれないかな…』

とは思うものの、プレゼントみたいなものですし、こちらから贅沢は申せません。

もちろん当たればトンデモナイこと(1等賞金は7億円だ)になります。

また、一般的な宝くじというのは

10枚まとめて買うと必ず1枚は当たりが入っている

ものなのです。

下一桁の数字だけ当たれば良い7等の300円が一枚ね(^_^;)

だから10枚×3の宝くじがあれば、少なくとも300円×3の900円にはなります。

それをボーナスとするなら、俺のボーナスは基本的に夏と冬に900円ずつ。

万が一にも当たればボーナス7億円。前後賞がつけばボーナス10億円!

そんな非常に夢のあるボーナスを今年も頂きました。

貧しいのでね。たとえ900円でもありがたいものです。

10億円なんて当たったら、本当に具合が悪くなりそうだよ。逆に(笑)