昨日が食事の日ということで、ここしばらく続いた体調不良の原因と思しき

例の商品

を抜いてみることといたしました。

詳しいことはブログで取り上げたことはなかったと記憶しているのですが、いかんせん週に三度しか食事をしないため、

常に食事がひさしぶり

の状態。

『それでは胃腸に大きな負担がかかりそう』

という懸念から、まず件の乳酸菌食品(いかにも胃腸に良さそうな)を胃に入れておき、更にそこから時間を経た上(だいたいこの時間に食事の準備をしている)で、食事もゆっくりと時間をかけていただくようにしてたのです。(誇張でもなんでもなく食事には2時間をかける)

しかしここしばらく、その乳酸菌食品を食べたそばから具合が悪くなり、食事というか、その調理をするのも億劫な状態に。

そうこうしているうち、もう「食べる」という目的を見失い、例えば本来なら4品作るところを2品しか作れず、とりあえずそれだけ食べたりしていました。

要は、その乳酸菌食品をきっかけとして、

食事をするたびに具合を悪くしていた

のです(^_^;;

だから

『やっぱり食事の回数を減らしてまとめて一度に食べるとか、そういうことがいけないのかな』

みたく考えたりもしました。

特に食事を血液透析前にしているものですからなおさらです。(透析中に深刻な体調不良に見舞われたりしたら目も当てられない)

そんな中、食事の嚆矢となる乳酸菌食品を食べた途端に調子を崩すことに気づき、もしやと思い

……胃腸のためにと思い食べていた……その食品

を抜いてみたところ、

元通りになりました(^-^)

いや、何度も書いたように、自身の胃腸のためを思い、まして今まで何年も普通に食べ続けていたものが、急に受け付けられなくなるようなことってあるんですね…。

人体の不思議というかなんというか。

もっとも、まだ例の食品を抜いた上で食事をしたのは月曜日の一回きりなので、今後どうなるのかは定かでありません。

しばらく今のまま続けてみて、またなにかあればご報告したいと思います。

特になにもなければ、

まぁ順調なんだろうな

ぐらいにお考えください。

「便りがないのは良い便り」とはよくいったもの、どうもブログでは悪いご報告ばかりになってしまい申し訳ありません。

順調に進んでいることって、どうも意識にのぼりにくく、あえて書こうとは思えないんですよね(^_^;;