本当に年を越せるか不安になってきたので第一の副業のパートナーに救いを求める。第二の副業はお金になるまでに少々時間がかかるのだが、第一の副業は仕事さえすればダイレクトにお金が入るので魅力的だ。
「お金がありません。仕事はないですか」
彼女は仕事は幾らでもあると言い、金曜の夜から土日にかけて第一の副業で忙しかったです。おかげで結構な収入になりました。どうやら年を越せそう。
でも仕事を取ってきてくれるのにパートナーかなり苦労した様子…。余裕たっぷりの様子だったけれど何となく分かる…。何かクリスマスにプレゼントでもしてあげようかなぁ。