今夜のアテ(ツマミ)は、谷貝食品の『おつまみセレクション 美味特撰 辛口するめ足』。
スーパーマーケットで売られていました。100円だったかな。
カロリーも低いんですよ。1袋で、たったの28kcal。
スルメの足(げそ)だけが入っています。本体は何処に行ってしまうのでしょうか。ちょっと不思議。
ではでは。いただきまーす。
( ゜〜゜) もぐもぐ
硬くて美味しい(^_^)
余り、カラくはないかな…。普通に甘じょっぱい感じです。味は濃い目。
カラカラに乾いたスルメではなく、ちょっとだけ、しっとりしています。調味料の関係かな。
お酒に合いますね(^_^)
さて、突然ですが、問題です!イカの足は「げそ」とも呼ばれますが、何故でしょうか?
シンキングターイム。
てけれつてんつくすってんどん♪ ぱっぱかぱらりらつっけんどん♪ (← 既にヒドく酔っています。気にしないで下さい。。)
正解は、履物のことを「下足(げそく)」=「げそ」と呼んでいたことに由来するそうです。
そして、船にいた下足番(ゲソクバン。客の履物を預かる係)が、客の履物を10足1単位で管理していたことから、寿司職人達が、それに倣って、10本の足を持つイカの足を「げそ」と呼び始めたのだとか。(あくまで一説)
ではでは。変なことを書く前に止めておきます。
そろそろ黙りますね。ここまでお付き合い下さって、ありがとうございました(^_^)
(お酒にかなり酔った状態で書いているので、ワケの分からない日本語になっている可能性があります。その時は、ごめんなさい)