かねがねがちぶ。

人生踏んだり蹴ったり。

今日のつぶやきから

ご報告まで。

今日はこんなことをつぶやいたよ。


……非常に読みにくかった(ごめんなさい…)……前回の記事を踏まえての、

そういうこと

です!

これでピッタリ55.5kgの元通り!(^-^)ヤッタネ!

ただし、前々回の透析中に具合を悪くしてしまったことに関して、

「そもそものDWが適性でない……本当は55.5kgより体重は増えているのに、過去のデータを頼って、血液透析により、無理矢理55.5kgまで引き込んでしまっている……のではないか?」

との医師からの判断で、適正体重を調べる為の血液検査(hANP(ハンプ))を受けました。

来週中には結果が出るでしょう。

今の体重はキレイにゾロ目(555!)で自分的に気に入っていることもあり、もしDWを増やされてしまうようなことがあれば、……再び55.5kgに戻すべく……ちょっと久し振りで減量にチャレンジしても良いかなぁなんて思っています。

ともあれ、今日は無事に終わって良かったよ(^-^)

あかがしら。

今日はこんなことをつぶやいたよ。


第一の副業の休憩時間を使って理髪店へ。

別にTwitterのつぶやきを(無理に)引用することもなかったのだけれど、仮にも

今日のつぶやきから

なんていうカテゴリを作ったまま放置してあることを思い出しまして(^_^;;

実を申せば上記カテゴリも、主に(livedoorブログ管理用)スマホアプリでの使用を主に想定しており、Twitterには一度で投稿できる内容に140字という文字制限が設けられている為、それだけでは言葉足らずになってしまった場合、そのつぶやきをブログで補完しようという狙いがありました。

ところが、パソコンのブラウザを用いたブログ管理投稿画面からは上のようにTwitterのつぶやきを簡単に(リンクやTwitterアイコン付きで)引用・添付できる仕組みがある一方、その機能はブログ管理用スマホアプリに実装されておらず、結局、使い途を見失ってしまったのです(+_+)

Twitter(140文字)では書き切れないようなことを書こうと思えば、端からブログに書けば良いワケで(^_^;;

出先で思い立ったことをサクッと(140字以内にまとめて簡単に)つぶやく

後からゆっくり書きたかったことの全てを(文字数制限のない)ブログで書く。(この時に元となったつぶやきを引用する)

という、

ブログによるつぶやきの補完

が、先に挙げた機能の欠如によって、一台のスマホからだけではできません。

もちろん、

前日に思い立って(スマホから)つぶやいたことを、後日、(パソコンを使って書いた)ブログで補完する

ことは可能でしょう。とはいえ、それでは"日記"とは呼びがたくなってしまいます。やはり、その日の内につぶやいたことの補完であるならば、その日の内に済ませたい。

それが困難である故に、

今日のつぶやきから

は放置されてしまったのです。←要するに「悪いのは自分ではなくてlivedoorブログだ!」と言いたいらしい。

そもそも当ブログは、かつてlivedoorが運営していた、『nowa』という

簡単なブログとTwitterが一緒になったみたいな当時としては先進的なサービス

より誕生した経緯があって、Twitterとは相互補完的な、非常に緊密な関係にあります。つまり、俺の中では

『かねがねがちぶ。』&『nanny1976のTwitter』

ではなく、

『かねがねがちぶ。』=『nanny1976のTwitter』

であり、当ブログと『nanny1976のTwitter』を併せた"総体"が、

『(真の)かねがねがちぶ。』

なのです。

ドーデモイイ説明に随分な文字数を費やしてしまいました。

で、結局、Twitterのつぶやきまでわざわざ引っ張って来て何を伝えたかったのかと問うならば…

忘れちゃったよ(^_^;;

髪を切って頂いてサッパリしました的なことでも書きたかったんじゃないの?

違う!そうだ!髪の色だ!

髪を切って下さったお姉さんに

「綺麗な色ですけど髪を染めているんですか?」

みたいなことを訊かれて、俺は元々髪が少し赤っぽくて、それはそれで自分でも……不満だらけである自分の肉体に関する内の、極めて数の少ない……気に入っている点の一つだったのですが、40歳にもなって『髪を染めている(それも白髪染めとかじゃなく)』と思われるのが、おじさんが無理して若者ぶっているみたいでちょっと恥ずかしいなぁと。

せっかく好きだった点が少しずつ嫌いになりつつあるなぁと。

そのようなことが書きたかったのでした。

そんなん上手くまとめりゃTwitterの140文字でじゅうぶん足りるじゃねぇか

って今になって思ってる(笑)

まぁ久し振りに

今日のつぶやきから

を使ってみたかったってことで。

ここは誰。

特に急ぐような用事はないし、表は雨だし、ちょっと退屈だなぁ

と思っていたら、いつの間にか気を失っていました。

目覚めたら何故か半裸。けっこう寒くて、慌てて時計を確認するも、気絶していた時間は恐らく2時間ばかり。

今日はこんなことをつぶやいたよ。


そのまんま。

カプグラ症候群というのは

自分に親しい人物が全く同じ見た目を持つ替え玉に入れ替わってしまっているのではないか?

と思い込んでしまう妄想の一種。

俺の場合、肝心の親しい人物というのが存在しないせいか、社会(世界)全体が違うモノのように感じてしまう。そういう(精神疾患の)症状にも何か名前が付けられているのかな?少なくとも俺は知りません。だから

カプグラ症候群の人じゃない版。

ネットで拡大する怪談や都市伝説の一ジャンルとして

異世界モノ

とでも呼ぶべき話が存在します。

いつも利用している電車に乗るが、いつもと何やら雰囲気が違う。妙に感じてテキトーな駅で降りるも、聞いたこともない名の駅で…

みたいな。

そんな不思議な体験に似てはいるものの、今の俺の場合、本当の異世界(?)へ来てしまったワケではないから、元々いた世界(?)との具体的な違いは挙げられない。

挙げられない

ってか

挙げられるワケがない。

単なる妄想(思い込み、勘違い)だし(笑)

そんなことまで自分で分かり切っているのに、違和感は拭えず。

気持ち悪い。

ついでに書くと、自分から脱いだと思われる衣類の内、Tシャツだけが見付かりません。

前いた世界へ忘れて来ちゃったのかな(笑)

おじさんの唇。

今日はお出掛けしてました。

つっても遊びじゃないけど。

で。

今日はこんなことをつぶやいたよ。


まぁ我ながら上手くまとまっているんで、それ以上のことも特にないのですが。

人工透析の都合に併せて、水分の摂取を制限しているせいがあるのか、唇の乾燥に悩まされることもしばしば。

そんな中、たまたま出先で購入したセブン&アイ・ホールディングスのPB、セブンプレミアムから発売されているリップクリーム(モイスチャーリッチ)が自分の肌には合っていたらしく、愛用させて頂いております。

今まではアッチの製品コッチの製品と浮気しまくりだったものの、これであれば大抵の(セブン&アイ・ホールディングスグループのコンビニエンスストアである)セブンイレブンには置いてあり、とにかく入手が容易。

下手にマイナーな製品が気に入ってしまったりすると、どこでも手に入るワケではなくなってしまう懸念があるし、頻繁に持ち歩いて使用する小さなリップクリームとあっては、なくしてしまったり、どこかへ置いたまま忘れてしまうことも多かったりして。

一方、冬場は割りとこれさえ使っていれば大丈夫!な印象だったのですが、ここ何週間かは一転、使っても何だか唇が余計にガサガサするようなありさまで。

そこで上のつぶやきに至ったワケです。

いつだったか、血液透析へ向かう前に何となく自宅で眺めていたテレビ番組でも

花粉アレルギーが肌に出て、花粉症の時季は肌トラブル(乾燥やカユみ)に悩まされる人も多い

と仰っていましたし、それなのかなぁ、なんて。

だとすれば、ペトペトとして花粉が付着しやすくなってしまうリップクリームは逆効果なのかも?とか。

乾燥させたくないけどペトペトさせたくもないってのもワガママだけれど、余りベトベトしない(サラッとしたタイプの)ハンドクリームがあるように、そっち系のリップクリームも探してみようかな。

さすがに唇に使用する物だけに、ハンドクリームとは違って、店頭に

お試し用

が置かれているハズもなく、うっかりハズレを引いてしまうと面倒なんだよね。1本あれば一月ぐらいはもってしまうし。

つーか俺がベタベタとたくさん塗り過ぎてんのかなー。

無事に帰りたい。

Twitterの方でもつぶやいたのですが

って…。本当は

今日はこんなことをつぶやいたよ。

とやりたいトコロなんだけど、livedoorブログさんが公式に用意して下さっているブログ管理用スマホアプリからだと、Twitterのつぶやきをブログへ貼り付けられない(PCブラウザ向け管理画面からなら簡単にできる)為、後で清書(?)します。


ほい清書(笑)↑は後から入れました。今の俺は未来の俺です。何か不思議〜(笑)

↓まだ透析を受けている頃の俺が打ち込んだ文章です

今は血液透析中なので。

(この施設では血液透析中の携帯電話使用が許可されています)

血液透析というのも基本的にベッドで寝転がって受けるもの(一部、そうではない電動ソファのような物を用いている施設もある)ですから、行ったまんまの恰好でそのまんま…ってなワケにはいかず、楽〜な寝間着みたいな衣装に着替えて行います。

従って、俺がお世話になっている施設にも、ロッカー室、なんてモノがある。

つってもこの施設は小さなクリニックみたいな風情で、ロッカーとはいえロングコートを縦に真っ直ぐ掛けておけるような立派な(?)ロッカーではなく、ほぼ直方体の内容を持つ小さなロッカー。庶民的な感じの銭湯にあるような。

(あくまでこの施設の場合)ましてや、そのロッカーは下駄箱も兼ねていたりして、まぁとにかく小さい。

オートバイのヘルメット(すっぽりかぶるフルフェイスタイプ)すら入りませんよ。たぶん。そんな大きさ。

…。

ごめん。ロッカーのハナシはドーデモイイ(笑)

んで。

場所が主に人工透析の為の施設である為か、利用者にはお年寄りが多く、なくしてしまうのだか何だか、ロッカーのクセに鍵も掛けられない。

ロッカーに鍵穴はあるものの、常に施錠されておらず、(鍵を)渡しても頂けないんです。

従って、ロッカーの扉表面に

「貴重品は入れないで下さい。万一盗難、紛失があっても当施設は一切の責任を負いません」

みたいな文言の印刷された紙が貼ってある。

他の患者さんはどうされているのか分からないけれど、少なくとも俺はどうも不安であるし、財布や携帯電話等、とにかく盗まれたら困るような物は透析室のベッドの所まで小さなカバン(ポーチ的な)に入れて持って来ちゃうのね。まとめて。

一方、血液透析はその性質(腎臓を傷めて出にくくなってしまった尿の代わりに人工的に余計な水分を取り出したりする)上、体重の管理が不可欠で、血液透析の前後には必ず体重を計ります。

その際、データの誤魔化しや取り違えがない様、体重計と接続された機械に患者個人個人のカードをかざすんです。ちょうど列車へ乗る際のIC乗車券みたいな具合で。

そうすると、計測した体重のデータが透析室全体を管理するコンピュータを介し、それぞれの透析管理装置(血液透析を行う為の機械)に送信されるワケです。

なかなかハイテクでしょ?

ただ、そのカード。これ自体を忘れて来ちゃった(>_<) となればハナシにならないワケで、この透析施設を利用するに当たっては

「カードは決して持ち帰らず、施設のロッカーで保管して下さい」

と強く強く強く申し渡されます。

わざわざロッカーには扉の裏側にカードサイズのクリアファイルみたいなケースまで貼り付けてあったりして。そこにカードを入れてね!と。

ただ、カードってもあくまで体重を管理する為だけのカードで、さすがに患者個人の名前ぐらいは書かれてあるものの、後はタダの白いカードにしか見えず、大して価値もないもの。

(しかしハイテクが故か、もしなくしてしまった場合は再発行料として2000円も取られるらしい…)

ところが今日ですよ。透析中、透析室には滅多に立ち寄らぬ事務の方が見えて、何かと思えば

「カードを紛失する方が増えています」

と。

「付きましてはカードはロッカーに保管せず、その日の透析が終わったらご自宅に持ち帰るなりして下さい」

と。

まぁ午前の患者さん(この施設では各曜日に、午前、午後、夜間の患者さんがいる。俺は午後の患者)とは入れ替わりになる際、

「何かドロボーが出んだってよ!」

なんてお話しを、顔見知りの患者さんから先んじて伺ってはいましたが。

上の事務の方に訊くと、声を小さくして盗難の可能性が極めて強いことを認めた上で

「カードだけなんですよ。なくなってるの…。だからお財布とか、そういう物は大丈夫なんじゃないかって…。でもカードなんて他の人には意味のない物…ねぇ…」

「ねぇ」と言われても困ってしまうのだけれど、逆に軽い恐怖と不安を覚えたのも事実。

財布が盗まれた!

とか

携帯電話が!

とかなら逆に分かりやすい。

『そんなん置いとくなよ…』

てなもんで。ところが盗むにしては価値のないカードが盗まれた。

それって何か、経済的金銭的な損得ではなく、単なるイヤガラセみたいでしょ?

例えば、軽い痴呆症状のあるお年寄りの患者さんがワケも分からず…

ってんなら何かのタイミング(自分のカードを出そうと思ったら他人のだった、とか、家の人が見付けて施設に連絡して来た、とか)で悪意なき盗難は発覚しそうであるし、そのカードが完全に消え失せたまま行方不明とあらば、わざわざカッパラッテその辺に捨てちゃってザマーミロ!ってゲスな(この言葉も使いにくくなっちまったな…)悪意を想像してしまうんだよ(>_<)

何か動機もイマイチ分からないのって怖いし、何か気持ち悪いじゃないですか…(:_;)

ともあれ…。

カードの管理。面倒だなぁ。色んなポイントカードも最近は多くて財布はお金もないのに膨らんでるし(^_^;)

ハイテクだけあってか、IC乗車券みたいなしっかりとしたカードなんですよ。ペナペナな昔のテレホンカードやゲーム用のカードみたいのじゃなく。硬いプラスチックの板のような。

もし自宅に忘れて来た!となればそれもそれでけっこうヤヤコシイと思いますし。コンピュータだか端末に手作業で何かしら入力するお手間をスタッフさんにお掛けしてしまったり。

どうしたものやら。

…てか長くね?(笑)

もう1時間以上スマホいじってる(^_^;)

電池ないし、このままだと親指の指紋がこすれてなくなっちゃいそう。

もう特に書きたいこともありませんが、透析が終わって帰宅したらパソコンから清書(?)します。

このまま死んじゃったらごめんね。

そしたら清書(?)後はどうしたかったのか想像でもしてて(笑)

〜追記〜

無事に帰宅し清書(?)も終えましたー。

比べようもないけれど、微妙に文章が変化しているよー!
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プロフィール

nanny

恥ずかしがりで寂しがり。

Iga腎症、アトピー性皮膚炎等、様々な病気と付き合っており、現在は血液透析(週に3回 1回4時間)を受けている元腹膜透析(CAPD)患者です。

糖尿病がありましたが、40kg以上の減量に成功し、現在は寛解しています。

2009年7月3日に原因不明の卒倒をして以来、離人感を抱くようになりました。

ブログでは日々思った色々なことに就いて書いています。

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